当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)における当社グループを取り巻く経営環境は、米国の関税政策などの間接的な影響により不透明感が高い状況が継続する中で、防衛力整備計画に伴う防衛関連機器の需要継続と国内電気設備工事の旺盛な需要に支えられ堅調に推移いたしました。
このような景況の下で、当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、受注高は769億50百万円(前年同中間期比6.4%増)、売上高につきましては557億96百万円(前年同中間期比7.8%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は60億86百万円(前年同中間期比6.0%増)、経常利益は62億59百万円(前年同中間期比5.6%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は45億51百万円(前年同中間期比6.4%増)となりました。営業利益率は人材への投資等により前年同中間期と比べてわずかに低下しましたが、中間連結会計期間としては過去最高益を更新し、想定通りの実績であります。
なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が年度末に集中する傾向があるため、連結会計年度の上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
2025/11/07 13:40