買掛金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 296億4800万
- 2009年3月31日 -25.3%
- 221億4600万
- 2010年3月31日 -8.76%
- 202億500万
- 2011年3月31日 -0.65%
- 200億7300万
- 2012年3月31日 +11.74%
- 224億2900万
- 2013年3月31日 -3.56%
- 216億3100万
- 2014年3月31日 +10.45%
- 238億9100万
- 2015年3月31日 -0.96%
- 236億6200万
- 2016年3月31日 -9.87%
- 213億2700万
- 2017年3月31日 -7.27%
- 197億7600万
- 2018年3月31日 +23.59%
- 244億4100万
- 2019年3月31日 -12.12%
- 214億7800万
- 2020年3月31日 +22.31%
- 262億6900万
- 2021年3月31日 -16.06%
- 220億5100万
- 2022年3月31日 +0.06%
- 220億6400万
- 2023年3月31日 +26.14%
- 278億3200万
- 2024年3月31日 -4.74%
- 265億1300万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券は、主に業務又は資本提携に関連する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2024/06/25 14:56
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の購入に伴う外貨建のものがあり、為替相場の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建営業債権の残高の範囲内にあるものを除き、原則として為替予約取引を利用してヘッジしております。
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは、主に営業取引に係る資金調達であり、社債及び長期借入金は設備投資及び運転資金に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、デリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。