6508 明電舎

時価

1525億円

PER 予

15.2倍

2010年以降

7.2-151.1倍
（2010-2023年）

1.35倍

2010年以降

0.67-2.82倍
（2010-2023年）

2%

ROE 予

8.91%

ROA 予

3.17%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	-	-	4	20	0.96%	#1
2011年 3月	実績	-	-	4	20	1.08%	#1
2012年 3月	実績	-	-	4	20	1.33%	#1
2013年 3月	実績	0	5	5	25	1.76%	#1
2014年 3月	修正	-	5	5	25	1.09%	#1
2014年 3月	実績	0	6	6	30	1.31%	#1 #2
2015年 3月	修正	0	7	7	35	1.8%	#1 #3
2015年 3月	実績	0	7	7	35	1.8%	#1 #4
2016年 3月	修正	4	4	8	40	1.56%	#1 #5
2016年 3月	実績	4	4	8	40	1.56%	#1 #6
2017年 3月	修正	4	4	8	40	2.03%	#1 #7
2017年 3月	実績	4	4	8	40	2.03%	#1 #8
2018年 3月	修正	4	5	9	45	2.22%	#1 #9
2018年 3月	実績	4	5	9	45	2.22%	#1 #10
2019年 3月	修正	4	25	-	-		#11
2019年 3月	実績	4	25	29	45	2.97%	#12
2020年 3月	修正	25	25	50	50	3.08%	#13
2020年 3月	実績	25	25	50	50	3.08%	#14
2021年 3月	修正	20	28	48	48	1.99%	#15
2021年 3月	実績	20	28	48	48	1.99%
2022年 3月	修正	25	25	50	50	1.97%	#16
2022年 3月	実績	25	25	50	50	1.97%
2023年 3月	修正	28	22	50	50	2.6%	#17
2023年 3月	実績	28	22	50	50	2.6%
2024年 3月	修正	25	42	67	67	2.28%	#18
2024年 3月	実績	25	-	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 0.96%
2011年3月（個） +0.12%: 1.08%
2012年3月（個） +0.25%: 1.33%
2013年3月（個） +0.43%: 1.76%
2014年3月（個） -0.45%: 1.31%
2015年3月（個） +0.49%: 1.8%
2016年3月（個） -0.24%: 1.56%
2017年3月（個） +0.47%: 2.03%
2018年3月（個） +0.19%: 2.22%
2019年3月（個） +0.75%: 2.97%
2020年3月（個） +0.11%: 3.08%
2021年3月（個） -1.09%: 1.99%
2022年3月（個） -0.02%: 1.97%
2023年3月（個） +0.63%: 2.6%

配当性向

2010年3月（連）: 93.61%
2011年3月（連） -17.77%: 75.84%
2012年3月（連） -21.82%: 54.02%
2013年3月（連） -25.82%: 28.2%
2014年3月（連） -7.5%: 20.7%
2015年3月（連） +2.4%: 23.1%
2016年3月（連） +3%: 26.1%
2017年3月（連） +5.5%: 31.6%
2018年3月（連） -2.7%: 28.9%
2019年3月（連） -2.2%: 26.7%
2020年3月（連） +0.9%: 27.6%
2021年3月（連） +2.2%: 29.8%
2022年3月（連） +3.9%: 33.7%
2023年3月（連） -1.9%: 31.8%

剰余金の配当/配当金の支払額

2008年3月（連）: 11億3600万
2009年3月（連） +19.98%: 13億6300万
2010年3月（連） -33.38%: 9億800万
2011年3月（連） -0.11%: 9億700万
2012年3月（連） ±0%: 9億700万
2013年3月（連） ±0%: 9億700万
2014年3月（連） +25.03%: 11億3400万
2015年3月（連） +20.02%: 13億6100万
2016年3月（連） +83.32%: 24億9500万
2017年3月（連） -27.25%: 18億1500万
2018年3月（連） ±0%: 18億1500万
2019年3月（連） +12.45%: 20億4100万
2020年3月（連） +11.12%: 22億6800万
2021年3月（連） -10.01%: 20億4100万
2022年3月（連） +17.79%: 24億400万
2023年3月（連） ±0%: 24億400万

純資産配当率

2013年3月（連）: 2.1%
2014年3月（連） +0.2%: 2.3%
2015年3月（連） +0.2%: 2.5%
2016年3月（連） +0.2%: 2.7%
2017年3月（連） -0.1%: 2.6%
2018年3月（連） +0.1%: 2.7%
2019年3月（連） -0.2%: 2.5%
2020年3月（連） +0.2%: 2.7%
2021年3月（連） -0.3%: 2.4%
2022年3月（連） -0.1%: 2.3%
2023年3月（連） -0.1%: 2.2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 2300万
2009年3月（連） +178.26%: 6400万
2010年3月（連） -53.13%: 3000万
2011年3月（連） -80%: 600万
2012年3月（連） -83.33%: 100万
2013年3月（連） +100%: 200万
2014年3月（連） +300%: 800万
2015年3月（連） -50%: 400万
2016年3月（連） +50%: 600万
2017年3月（連） -50%: 300万
2018年3月（連） +33.33%: 400万
2019年3月（連） +25%: 500万
2020年3月（連） -60%: 200万
2021年3月（連） -50%: 100万
2022年3月（連） +100%: 200万
2023年3月（連） -50%: 100万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 11億5900万
2009年3月（連） +23.12%: 14億2700万
2010年3月（連） -34.27%: 9億3800万
2011年3月（連） -2.67%: 9億1300万
2012年3月（連） -0.55%: 9億800万
2013年3月（連） +0.11%: 9億900万
2014年3月（連） +25.63%: 11億4200万
2015年3月（連） +19.53%: 13億6500万
2016年3月（連） +83.22%: 25億100万
2017年3月（連） -27.31%: 18億1800万
2018年3月（連） +0.06%: 18億1900万
2019年3月（連） +12.48%: 20億4600万
2020年3月（連） +10.95%: 22億7000万
2021年3月（連） -10.04%: 20億4200万
2022年3月（連） +17.83%: 24億600万
2023年3月（連） -0.04%: 24億500万

総還元性向

2008年3月（連）: 48.2%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）: 96.7%
2011年3月（連） -20.4%: 76.3%
2012年3月（連） -22.2%: 54.1%
2013年3月（連） -25.9%: 28.2%
2014年3月（連） -7.4%: 20.8%
2015年3月（連） +2.4%: 23.2%
2016年3月（連） +3%: 26.2%
2017年3月（連） +5.5%: 31.7%
2018年3月（連） -2.7%: 29%
2019年3月（連） -2.2%: 26.8%
2020年3月（連） +0.8%: 27.6%
2021年3月（連） +2.2%: 29.8%
2022年3月（連） +3.9%: 33.7%
2023年3月（連） -1.9%: 31.8%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.2 2018年10月1日
^#2配当の状況に関する注記: (注)27年３月期の期末配当につましては、現時点では未定であります。（2014/05/12）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および平成27年3月期の業績見通しを勘案し、期末配当について前回予想の6円に対し1円増配の1株当たり7円に修正いたします。なお、この配当は平成27年6月下旬開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（2015/04/27）
^#4配当の状況に関する注記: (注)28年３月期の期末配当につましては、現時点では未定であります。（2015/05/13）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および業績の動向、配当に対する株主のみなさまのご期待等を勘案し、平成27年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、1株当たり４円に修正いたします。（2015/08/31）; 当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および平成28年3月期の業績見通しを勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり４円とさせていただきます。（年間配当金は、第２四半期末の配当金４円と合わせ、１株当たり８円となる予定であります。）なお、この配当は平成28年6月下旬開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の配当金は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2016/02/29）
^#6配当の状況に関する注記: （注）29年３月期の配当につきましては、現時点では未定であります。（2016/05/13）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および業績の動向、配当に対する株主のみなさまのご期待等を勘案し、平成28年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、1株当たり４円に修正いたします。（2016/08/30）; 当社は、株主の皆様への適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および平成29年3月期の業績見通しを勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり４円とさせていただきます。（年間配当金は、第２四半期末の配当金４円と合わせ、１株当たり８円となる予定であります。）なお、この配当は平成29年6月下旬開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の配当金は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2017/03/22）
^#8配当の状況に関する注記: （注）30年３月期の配当につきましては、現時点では未定であります。（2017/05/12）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および業績の動向、配当に対する株主のみなさまのご期待等を勘案し、平成29年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、1株当たり４円に修正いたします。（2017/08/29）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針及び平成30年3月期の業績見通しを勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、普通配当を１株当たり４円とさせていただきます。また、当社は平成29年12月22日をもちまして創業120周年を迎えました。これもひとえに株主のみなさまをはじめ、関係各位の長期にわたるご支援、ご協力の賜物と心から感謝申しあげます。つきましては、日頃からご支援いただいている株主のみなさまへの謝意を込めまして、平成30年3月期の１株当たり期末配当金を普通配当４円に加え、記念配当１円を実施し、合計５円といたします。（年間配当金は、第２四半期末の配当金４円と合わせ、１株当たり９円となる予定であります。）なお、この配当は平成30年6月下旬開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（2018/03/19）
^#10配当の状況に関する注記: （注）30年３月期期末配当金の内訳普通配当４円創業120周年記念配当１円31年３月期の配当につきましては、現時点では未定であります。（2018/05/14）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および業績の動向、配当に対する株主のみなさまのご期待等を勘案し、平成30年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、1株当たり４円に修正いたします。（2018/08/31）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および平成31年3月期の業績見通しを勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり２５円とさせていただきます。なお、期末配当は本年6月開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の配当金は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2019/02/25）
^#12配当の状況に関する注記: (注)2018年３月期期末配当金の内訳普通配当４円創業120周年記念配当１円当社は、2018年10月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を実施いたしましたが、2018年３月期及び2019年３月期第２四半期末の配当実績につきましては、当該株式併合前の配当の金額を記載しております。2020年３月期の配当につきましては、現時点では未定であります。（2019/05/14）
^#13配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および業績の動向、配当に対する株主のみなさまのご期待等を勘案し、2019年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、１株当たり２５円に修正いたします。（2019/08/29）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および2020年3月期の業績見通しを勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり25円とさせていただきます。なお、期末配当は本年6月開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の配当金は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2020/01/30）
^#14配当の状況に関する注記: (注)当社は、2018年10月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を実施いたしましたが、2019年３月期第２四半期末の配当実績につきましては、当該株式併合前の配当の金額を記載しております。2021年３月期の配当につきましては、現時点では未定であります。（2020/05/13）
^#15配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた当期の業績予想を勘案し、2020年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、１株当たり20円と致します。（2020/08/31）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および当期の業績予想を勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり28円とさせていただきます。なお、期末配当は本年6月開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（2021/02/25）
^#16配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および業績の動向、配当に対する株主のみなさまのご期待等を勘案し、2021年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、１株当たり25円と致します。（2021/08/31）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および当期の業績予想を勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり２５円とさせていただきます。なお、期末配当は本年６月開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（2022/01/31）
^#17配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および当期の業績の動向等を勘案し、従来未定としていました2022年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、１株当たり２８円と致します。（2022/08/31）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および当期の業績予想を勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり22円とさせていただきます。なお、期末配当は本年6月開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（2023/02/27）
^#18配当予想修正の理由: 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および当期の業績の動向等を勘案し、従来未定としていました2023年9月30日を基準日とする中間配当の予想について、１株当たり２５円と致します。（2023/08/31）; 当社は、株主のみなさまへの適切な利益還元を経営の重要課題として位置づけており、株主資本の充実と株主資本利益率の向上を図るとともに、安定的かつ業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。上記の基本方針および当期の業績予想を勘案し、従来未定としていました期末配当予想について、１株当たり４２円とさせていただきます。なお、期末配当は本年6月開催予定の当社株主総会の決議を経て実施いたします。（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の配当金は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。（2024/02/27）

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