このような中、当社グループでは、中期経営計画「POWER5」フェーズⅢ最終年度の目標達成に向け、中長期的に成長が期待できる「電力・エネルギーシステム」、「自動車、鉄道等の輸送システム」、「水処理システム」などの各分野向けに変電・配電製品、発電製品、電力変換製品等の「競争力のある製品」とICTを活用した「独自性のあるシステム」の提供を通じて、成長基盤の確立を確かなものにすべく取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が122,460百万円(前年同期比9,890百万円増)となりました。損益につきましては、営業損失は5,725百万円(前年同期比822百万円改善)、経常損失は6,081百万円(前年同期比1,962百万円改善)、四半期純損失は3,919百万円(前年同期比1,264百万円改善)となりました。
なお、当社グループでは、電力会社や官公庁向けの各種電気設備や、自治体向け上下水処理設備等において、年度末に売上が集中する傾向があります。そのため、例年、第3四半期の売上高については、年間の実績値に対して相対的に低い水準にとどまっております。
2015/02/13 10:27