営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2015年3月31日
- 23億9700万
- 2016年3月31日
- -11億3300万
有報情報
- #1 業績等の概要
- アジア、その他の地域においては、インドは好調を持続したものの、中国経済の鈍化、通貨安、資源安の影響により豪州や中国が減速したことなどから、売上収益は前期比9%の減少となった。2017/02/28 11:13
その結果、当事業の売上収益は、1,367億9千7百万円(前期比4%増)となった。営業利益については、収益性の高い先進国での積極拡販や原価低減をはじめとしたコスト削減などに努めたが、不採算工場等の閉鎖費用やmetabo社買収関連費用の計上、為替の影響などにより、15億7千6百万円(前期比72%減)となった。
②ライフサイエンス機器事業 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の売上収益は、日本においては前期末までの住宅投資減速の影響が残り、また、ロシアをはじめとした新興国の多くは通貨安や原油安の影響から厳しい状況となった。しかしながら、ロシアを除く欧州においては概ね回復基調で推移し、北米においては景気回復とともに住宅投資も増加傾向を示し堅調に推移したことなどから、売上収益は1,415億7千万円(前期比4%増)となった。2017/02/28 11:13
利益面においては、収益性の高い新製品をはじめ高付加価値製品の拡販やコスト削減に努めたものの、営業利益に最もインパクトのあるユーロと米ドルのクロスレートが悪化したこと、構造改革の一環で不採算工場等の閉鎖を決定しその費用を計上したこと、さらには将来の成長のためドイツ電動工具メーカーmetabo社を買収しその関連費用を計上したことなどから、営業利益26億4千5百万円(前期比59%減)、税引前当期利益27億7千6百万円(前期比56%減)、親会社株主に帰属する当期利益10億8千6百万円(前期比69%減)となった。
各セグメントの業績は次のとおりである。