(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は、経営環境が厳しい状況にある中、当社グループをあげて拡販に努めましたが、前年同四半期比3.2%減少の16,365百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が7,977百万円(前年同四半期比2.7%減)、「ビーム・真空応用事業」が2,066百万円(前年同四半期比38.1%減)、「新エネルギー・環境事業」が3,248百万円(前年同四半期比39.5%増)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が3,072百万円(前年同四半期比1.1%増)であります。「電力機器事業」の減少は官公庁向けの増加はあったものの、海外の電力会社向けで減少したこと等によります。「ビーム・真空応用事業」の減少は高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置の減少等によります。「新エネルギー・環境事業」の増加は太陽光発電用パワーコンディショナの増加等によります。
経常損失は、企業体質の改革・強化を推進し、当社グループをあげて収益向上に努めましたが、「電力機器事業」及び「ビーム・真空応用事業」の減収により、531百万円(前年同四半期は経常損失140百万円)となりました。
2015/11/12 11:47