(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は、経営環境が厳しい状況にある中、当社グループをあげて拡販に努めましたが、前年同四半期比6.6%減少の44,357百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が19,401百万円(前年同四半期比4.3%増)、「ビーム・真空応用事業」が9,003百万円(前年同四半期比30.2%減)、「新エネルギー・環境事業」が8,659百万円(前年同四半期比2.6%減)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が7,292百万円(前年同四半期比2.6%増)であります。「電力機器事業」の増加は海外の電力会社向けで減少はあったものの、国内の一般民需で増加したこと等によります。「ビーム・真空応用事業」の減少は高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置の減少等によります。「新エネルギー・環境事業」の減少は水処理用電気設備の減少等によります。
経常利益は、企業体質の改革・強化を推進し、当社グループをあげて収益向上に努めましたが、「ビーム・真空応用事業」及び「新エネルギー・環境事業」の減収により、1,588百万円(前年同四半期比45.2%減)となりました。
2015/11/12 11:57