当第2四半期連結累計期間の売上高は、市場動向に対応した製品やサービスの開発と市場投入、顧客ニーズに対応した受注活動等を積極的に推進した結果、前年同四半期比6.9%増加の60,090百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力・環境システム事業」が41,843百万円(前年同四半期比13.8%増)、「ビーム・プラズマ事業」が14,796百万円(前年同四半期比8.7%減)、「装置部品ソリューション事業」が3,450百万円(前年同四半期比5.8%増)であります。「電力・環境システム事業」の増加は、国内の一般民需及び中国・台湾の電力会社向けが増加したことによるものです。「ビーム・プラズマ事業」の減少は、半導体製造用イオン注入装置が減少したことによるものです。「装置部品ソリューション事業」の増加は、日本向けの産業用装置・部品の製造受託が増加したことによるものです。
営業利益は、減収となった「ビーム・プラズマ事業」及び素材価格高騰等により採算が低下した「装置部品ソリューション事業」は減益となりましたが、「電力・環境システム事業」の増収による増益等により、全体では、6,025百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。
特別損失につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした中国(上海)の子会社における操業停止期間の固定費相当額122百万円を計上しました。
2022/11/08 12:00