6623 愛知電機

6623
2024/09/02
時価
419億円
PER 予
8.65倍
2010年以降
2.58-30.87倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.27-0.71倍
(2010-2024年)
配当 予
3.62%
ROE 予
6.45%
ROA 予
3.66%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
26億9800万
2012年3月31日 +67.64%
45億2300万
2013年3月31日 -37.3%
28億3600万
2014年3月31日 -4.06%
27億2100万
2015年3月31日 +0.48%
27億3400万
2016年3月31日 +6.33%
29億700万
2017年3月31日 +84.55%
53億6500万
2018年3月31日 -37.24%
33億6700万
2019年3月31日 -6.47%
31億4900万
2020年3月31日 -11.34%
27億9200万
2021年3月31日 +20.92%
33億7600万
2022年3月31日 +64.6%
55億5700万
2023年3月31日 +8.39%
60億2300万
2024年3月31日 -1.13%
59億5500万

個別

2015年3月31日
21億7000万
2016年3月31日 +20.97%
26億2500万
2017年3月31日 +53.83%
40億3800万
2018年3月31日 -21.89%
31億5400万
2019年3月31日 -41.31%
18億5100万
2020年3月31日 -31.39%
12億7000万
2021年3月31日 +354.33%
57億7000万
2022年3月31日 -43.59%
32億5500万
2023年3月31日 -10.29%
29億2000万
2024年3月31日 +30.51%
38億1100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況の中、当社グループは「中期経営計画2023 ~確かな技術で未来をひらく~ 変革と挑戦」の最終年度として経営目標の売上高1,000億円、経常利益60億円、ROA6.0%の達成に努めるとともに、持続的成長に向けた活動を推進してまいりました。電力機器事業では、次世代デジタル制御製品や水力発電システムなど新製品・新事業の創出に取り組むとともに、TPSかいぜん活動による生産性向上に努めました。回転機事業では、成長分野である車載空調圧縮機用モータの生産能力増強やパッケージ基板用コア(プリント配線板)の新工場立上げなどに取り組んでまいりました。
連結業績につきましては、電力機器事業が全般的に堅調でしたが、回転機事業が建物空調圧縮機用モータの受注低迷により、売上高は3.2%減の1,105億9千5百万円、営業利益は5.9%減の70億5千9百万円、経常利益は5.5%減の83億1千2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は0.3%減の59億3千7百万円と前連結会計年度比で減収減益になりましたが、中期経営計画の数値目標はいずれも達成いたしました。
セグメント別の業績につきましては、以下のとおりです。
2024/06/27 13:57
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額7,071.70円7,694.10円
1株当たり当期純利益627.44円625.55円
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/27 13:57