当第2四半期連結累計期間のダイヘングループを取り巻く経営環境は、国内におきまして企業収益の改善を背景に設備投資が好調を持続するなど、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況の下、中期経営計画“DAIHEN Value 2014”に沿った「ダイヘンならではの製品価値」の創出・市場投入の強化を図るとともに、製品価値をお客様に伝えるための展示会・広告宣伝等の「マーケットとの接点」の磨き込みに注力してまいりました。その結果、受注高は580億3千6百万円となり前年同四半期に比べ5.2%の増加、売上高につきましても525億2千4百万円と前年同四半期に比べ4.7%の増加となりました。利益面におきましては、研究開発や市場開拓等にかかる先行的な費用の増加はありましたが、売上高の増加と「ロスカット活動」による生産性向上・コスト水準引き下げの成果を拡大させることにより、営業利益は28億1千3百万円と前年同四半期に比べ3億5千万円の増加、経常利益は30億2千7百万円と前年同四半期に比べ3億1千7百万円の増加、四半期純利益につきましても18億8千1百万円と前年同四半期に比べ8千5百万円の増加となりました。
セグメント別の状況につきましては、以下のとおりであります。
2014/11/10 10:05