四半期報告書-第160期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
(重要な後発事象)
1.株式取得による会社等の買収
当社は、2023年5月10日開催の取締役会において、東北電力株式会社及び株式会社日立製作所の合弁会社である東北電機製造株式会社株式の70%を取得する株式譲渡契約締結について決議し、2023年5月19日付で東北電力株式会社及び株式会社日立製作所との間で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 株式取得の目的
当社は、東北電機製造株式会社を子会社化することにより、東北地方での販売拡大を図るとともに、東北電機製造株式会社とのシナジーによる生産体制の強化を図ることを目的に株式を取得いたします。
(2) 株式取得の相手先の名称
東北電力株式会社、株式会社日立製作所
(3) 買収する会社の名称、事業内容、規模
(2023年3月期)
(4) 株式取得の時期
2023年10月2日
(5) 取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
2.持分取得による会社等の買収
当社は、2023年8月29日開催の取締役会において、ローヒ・シュヴァイステクニック社(Lorch Schweißtechnik GmbH、以下LORCH社)を完全子会社化することを決議し、同日付でローヒ・ホールディング社(Lorch Holding GmbH)との間で持分譲渡契約を締結いたしました。
(1) 持分取得の目的
当社は、EVの車体軽量化に役立つ新接合システムや鉄骨・建機・風力発電等で用いる厚板溶接の生産性を飛躍的に高める新接合機器など当社独自の接合機器を多数開発しており、国内大手メーカを中心に採用実績が着実に増加しておりますが、欧州での実績はまだ少ない状況です。
今般のLORCH社買収により、同社が持つ西欧の販売ネットワークと大手ユーザへの直販体制を活かし、西欧での当社独自の接合機器の販売拡大を加速いたします。また、FAロボット事業においても、当社がこれまでに欧州事業強化策として買収したドイツのシステムインテグレータ(2019年度LASO tech社、2022年度Femitec社)を活用することで、LORCH社顧客が持つ多様な自動化ニーズにも応えることができます。
加えて、当社が2014年度に買収した東欧№1の溶接機器メーカであるVARSTROJ社が持つ販売ネットワークを活用した東欧でのLORCH社製品の販売拡大も期待できます。
これらの成果により溶接機・アーク溶接ロボット分野での欧州市場№1メーカとなることを目指し、欧州での売上高を200億円以上(2022年度60億円の3倍強、2013年度欧州事業強化前17億円の12倍弱)に拡大させます。また、欧州市場での認知度向上を梃子にグローバルワイドにEV・風力発電等の新たな分野での販売拡大を目指します。
(2) 持分取得の相手先の名称
ローヒ・ホールディング社(Lorch Holding GmbH)
(3) 買収する会社の名称、事業内容、規模
(2022年12月期)
(4) 持分取得の時期
2024年1月15日(予定)
(5) 取得価額及び取得後の持分比率
(6) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等:150百万円(概算額)
(7) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
持分譲渡契約に基づき、今後一定の事象が発生することに伴い、最終的な取得原価は変動する可能性があります。また、取得原価の変動が発生した場合には、取得時に発生したものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。
1.株式取得による会社等の買収
当社は、2023年5月10日開催の取締役会において、東北電力株式会社及び株式会社日立製作所の合弁会社である東北電機製造株式会社株式の70%を取得する株式譲渡契約締結について決議し、2023年5月19日付で東北電力株式会社及び株式会社日立製作所との間で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 株式取得の目的
当社は、東北電機製造株式会社を子会社化することにより、東北地方での販売拡大を図るとともに、東北電機製造株式会社とのシナジーによる生産体制の強化を図ることを目的に株式を取得いたします。
(2) 株式取得の相手先の名称
東北電力株式会社、株式会社日立製作所
(3) 買収する会社の名称、事業内容、規模
(2023年3月期)
| 名称 | 東北電機製造株式会社 |
| 所在地 | 宮城県多賀城市宮内二丁目2番1号 |
| 事業内容 | 配電用変圧器・配電盤などの製造・修理、販売、据付工事 |
| 純資産 | 9,500百万円 |
| 総資産 | 11,548百万円 |
| 売上高 | 8,327百万円 |
| 営業利益 | 142百万円 |
| 経常利益 | 196百万円 |
| 当期純利益 | 126百万円 |
(4) 株式取得の時期
2023年10月2日
(5) 取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
| ① | 取得株式数 | : | 249,480株 |
| ② | 取得価額及び対価の種類 | : | 3,470百万円(現金) |
| ③ | 取得後の持分比率 | : | 70% |
2.持分取得による会社等の買収
当社は、2023年8月29日開催の取締役会において、ローヒ・シュヴァイステクニック社(Lorch Schweißtechnik GmbH、以下LORCH社)を完全子会社化することを決議し、同日付でローヒ・ホールディング社(Lorch Holding GmbH)との間で持分譲渡契約を締結いたしました。
(1) 持分取得の目的
当社は、EVの車体軽量化に役立つ新接合システムや鉄骨・建機・風力発電等で用いる厚板溶接の生産性を飛躍的に高める新接合機器など当社独自の接合機器を多数開発しており、国内大手メーカを中心に採用実績が着実に増加しておりますが、欧州での実績はまだ少ない状況です。
今般のLORCH社買収により、同社が持つ西欧の販売ネットワークと大手ユーザへの直販体制を活かし、西欧での当社独自の接合機器の販売拡大を加速いたします。また、FAロボット事業においても、当社がこれまでに欧州事業強化策として買収したドイツのシステムインテグレータ(2019年度LASO tech社、2022年度Femitec社)を活用することで、LORCH社顧客が持つ多様な自動化ニーズにも応えることができます。
加えて、当社が2014年度に買収した東欧№1の溶接機器メーカであるVARSTROJ社が持つ販売ネットワークを活用した東欧でのLORCH社製品の販売拡大も期待できます。
これらの成果により溶接機・アーク溶接ロボット分野での欧州市場№1メーカとなることを目指し、欧州での売上高を200億円以上(2022年度60億円の3倍強、2013年度欧州事業強化前17億円の12倍弱)に拡大させます。また、欧州市場での認知度向上を梃子にグローバルワイドにEV・風力発電等の新たな分野での販売拡大を目指します。
(2) 持分取得の相手先の名称
ローヒ・ホールディング社(Lorch Holding GmbH)
(3) 買収する会社の名称、事業内容、規模
(2022年12月期)
| 名称 | ローヒ・シュヴァイステクニック社(Lorch Schweißtechnik GmbH) |
| 所在地 | ドイツ連邦共和国 バーデン=ヴュルテンベルク州アウエンヴァルト市 (Im Anwänder 24-26, 71549 Auenwald, Germany) |
| 事業内容 | 溶接機の開発、製造・修理、販売 |
| 純資産 | 3,987千ユーロ |
| 総資産 | 25,904千ユーロ |
| 売上高 | 54,246千ユーロ |
| 営業損失(△) | △507千ユーロ |
| 経常利益 | 220千ユーロ |
| 当期純利益 | 313千ユーロ |
(4) 持分取得の時期
2024年1月15日(予定)
(5) 取得価額及び取得後の持分比率
| ① | 取得価額及び対価の種類 | : | 21,000千ユーロ(現金) |
| ② | 取得後の持分比率 | : | 100% |
(6) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等:150百万円(概算額)
(7) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当連結会計年度以降の会計処理方針
持分譲渡契約に基づき、今後一定の事象が発生することに伴い、最終的な取得原価は変動する可能性があります。また、取得原価の変動が発生した場合には、取得時に発生したものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。