6513 オリジン

6513
2024/04/26
時価
79億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-96.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.27-1.37倍
(2010-2023年)
配当 予
2.53%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
77億4800万
2011年6月30日 -22.77%
59億8400万
2012年6月30日 +17.86%
70億5300万
2013年6月30日 -12.77%
61億5200万
2014年6月30日 +40.2%
86億2500万
2015年6月30日 -11.68%
76億1800万
2016年6月30日 -12.04%
67億100万
2017年6月30日 +18.19%
79億2000万
2018年6月30日 -3.01%
76億8200万
2019年6月30日 +9.14%
83億8400万
2020年6月30日 -32.68%
56億4400万
2021年6月30日 +20.04%
67億7500万
2022年6月30日 +31.31%
88億9600万
2023年6月30日 -24.82%
66億8800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/14 15:29
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、ウクライナ情勢の長期化による資源・エネルギー価格の高騰、並びに世界的な金融引き締めによる海外景気の減速懸念及び金融資本市場の変動の影響等により物価が上昇し、景気の下振れが懸念される先行き不透明な状況が続いております。
このような中、当第1四半期連結累計期間の売上高は66億8千8百万円(前年同四半期比24.8%減)となりました。
利益面におきましては、営業損失2億9百万円(前年同四半期は営業利益6億7千4百万円)となりました。円安に伴う為替差益1億5千3百万円を計上したこと等により、経常利益は6千万円(前年同四半期比95.0%減)となりましたが、税金費用の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億6千9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益8億8千万円)となりました。
2023/08/14 15:29