6513 オリジン

6513
2024/04/26
時価
79億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-96.34倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.27-1.37倍
(2010-2023年)
配当 予
2.53%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
167億8200万
2011年9月30日 -17.57%
138億3400万
2012年9月30日 +36.42%
188億7200万
2013年9月30日 -27.63%
136億5700万
2014年9月30日 +33.82%
182億7600万
2015年9月30日 -9.37%
165億6400万
2016年9月30日 -9.32%
150億2100万
2017年9月30日 +5.93%
159億1100万
2018年9月30日 +32.54%
210億8800万
2019年9月30日 -19.82%
169億800万
2020年9月30日 -31.96%
115億500万
2021年9月30日 +31.4%
151億1800万
2022年9月30日 +17.87%
178億2000万
2023年9月30日 -22.5%
138億1000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/14 15:19
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、資源・エネルギー価格の高止まりや為替相場の円安進行による物価上昇が続き、また、世界的な金融引き締めによる景気の下振れリスクや中国経済の先行きが懸念されるなど、依然として不透明な状況が続いております。
このような中、当第2四半期連結累計期間の売上高は138億1千万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
利益面におきましては、営業損失4億5千1百万円(前年同四半期は営業利益7億3千6百万円)となりました。円安に伴う為替差益2億2千4百万円を計上したものの、経常損失は7千万円(前年同四半期は経常利益16億4千3百万円)となりました。間々田工場の土壌調査費用として、環境対策引当金繰入額1千8百万円を特別損失に計上し、これに税金費用を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億4千9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益10億2千2百万円)となりました。
2023/11/14 15:19