売上高
連結
- 2010年9月30日
- 167億8200万
- 2011年9月30日 -17.57%
- 138億3400万
- 2012年9月30日 +36.42%
- 188億7200万
- 2013年9月30日 -27.63%
- 136億5700万
- 2014年9月30日 +33.82%
- 182億7600万
- 2015年9月30日 -9.37%
- 165億6400万
- 2016年9月30日 -9.32%
- 150億2100万
- 2017年9月30日 +5.93%
- 159億1100万
- 2018年9月30日 +32.54%
- 210億8800万
- 2019年9月30日 -19.82%
- 169億800万
- 2020年9月30日 -31.96%
- 115億500万
- 2021年9月30日 +31.4%
- 151億1800万
- 2022年9月30日 +17.87%
- 178億2000万
- 2023年9月30日 -22.5%
- 138億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 15:19
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- しかしながら、資源・エネルギー価格の高止まりや為替相場の円安進行による物価上昇が続き、また、世界的な金融引き締めによる景気の下振れリスクや中国経済の先行きが懸念されるなど、依然として不透明な状況が続いております。2023/11/14 15:19
このような中、当第2四半期連結累計期間の売上高は138億1千万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
利益面におきましては、営業損失4億5千1百万円(前年同四半期は営業利益7億3千6百万円)となりました。円安に伴う為替差益2億2千4百万円を計上したものの、経常損失は7千万円(前年同四半期は経常利益16億4千3百万円)となりました。間々田工場の土壌調査費用として、環境対策引当金繰入額1千8百万円を特別損失に計上し、これに税金費用を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億4千9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益10億2千2百万円)となりました。