当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2020年5月25日の緊急事態宣言解除後の経済活動再開により一部に持ち直しの動きも見られましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況となりました。さらに、国内では年末にかけて同感染症の感染が急激に再拡大し、海外では中国がいち早く経済活動を回復させたものの、欧米では感染の再拡大により経済活動が抑制されており、依然として先行き不透明感が続く予断を許さない状況となっております。
このような中、当第3四半期連結累計期間の売上高は179億1千1百万円(前年同四半期比27.2%減)となりました。
利益面におきましては、営業損失12億5千2百万円(前年同四半期は営業利益8億9千8百万円)、経常損失10億1千9百万円(前年同四半期は経常利益10億6千万円)となりました。投資有価証券売却益2億5千9百万円を特別利益に計上しましたが、本社さいたま新都心オフィスの本社事業所への統合に伴う移転損失引当金繰入額6千4百万円、希望退職者募集の実施による特別退職金2億5百万円、半導体ウェハの外部委託生産による生産設備等の減損損失5千5百万円を特別損失に計上し、税金費用や非支配株主に帰属する四半期純利益を控除した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は14億9千8百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益5億円)となりました。
2021/02/15 15:15