6644 大崎電気工業

6644
2024/04/26
時価
335億円
PER 予
15.95倍
2010年以降
赤字-66.63倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.43-1.72倍
(2010-2023年)
配当 予
2.94%
ROE 予
4.09%
ROA 予
2.12%
資料
Link
CSV,JSON

法人税等の支払額

【期間】

連結

2008年3月31日
-12億400万
2009年3月31日 -26.08%
-15億1800万
2010年3月31日
-6億1500万
2011年3月31日 -126.02%
-13億9000万
2012年3月31日 -40.5%
-19億5300万
2013年3月31日
-3億2200万
2014年3月31日 -124.53%
-7億2300万
2015年3月31日
-6億5500万
2016年3月31日 -162.75%
-17億2100万
2017年3月31日 -38.12%
-23億7700万
2018年3月31日
-23億6000万
2019年3月31日
-16億200万
2020年3月31日
-12億9800万
2021年3月31日 -6.55%
-13億8300万
2022年3月31日
-13億4300万
2023年3月31日
-8億5100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益3,574百万円、減価償却費2,587百万円、仕入債務の増加額1,982百万円等の資金増加要因が、売上債権の増加額3,421百万円、棚卸資産の増加額2,593百万円、法人税等の支払額851百万円等の資金減少要因を上回ったことにより260百万円の資金増加となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入3,638百万円等の資金増加要因が、有形固定資産の取得による支出1,443百万円等の資金減少要因を上回ったことにより1,349百万円の資金増加となりました。
2023/06/29 11:13