このような状況の中、当社グループは、国内において2025年度から予定されている次世代スマートメーターの導入や、海外でのソリューション・サービスの拡大などへ向けて、中期経営計画の重点戦略である「スマートメーターを活用した付加価値創出とエネルギー・ソリューションの拡大」、「コアとなる新製品・新事業の創出」、「利益を重視したグローバル成長」、「グループ経営基盤の強化」を推進しています。
国内計測制御事業については、前年同期と比較して、スマートメーター事業の売上高は微減となりましたが、ソリューション事業や配電盤事業の増収により、売上高は前年同期比11.6%増の11,842百万円、営業利益は前年同期比85.9%増の627百万円となりました。
海外計測制御事業については、前年同期と比較して、英国向けの出荷は電子部材調達難の影響により減少しましたが、オセアニア向けの出荷は順調に増加したこと等により、売上高は前年同期比0.7%増の7,202百万円となりました。利益面においては、原材料価格や輸送費の高騰に加えて販売管理費の増加により、営業利益は159百万円の損失(前年同期は163百万円の利益)となりました。
2022/08/12 10:03