当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、国内においては、政府の経済政策等を背景として緩やかな回復傾向が続いているものの、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動や物価上昇等により、景気の先行きは不安定な状況にあります。海外においては、米国では、景気が順調に推移する一方で、中国では景気の減速感が強まっております。アジアでは、インドでは持ち直しの動きがみられるものの、アセアン地域を中心に足踏み状態となっております。欧州は、ユーロ圏では緩やかな回復基調にありますが、ロシアは、不安定な政治経済の状況に伴う市場環境の冷え込み等先行きに不透明感がみられます。
このような環境のなか、当第3四半期連結累計期間の業績は、昨年末に子会社化したガイガー オートモーティブ社を第1四半期から連結対象としたことに加えて、北南米及び中国の業績回復等により、売上高は932億94百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は40億76百万円(前年同期比27.1%増)と増収増益となりました。また、為替差益の計上等により、経常利益は43億34百万円(前年同期比5.1%増)、四半期純利益は20億69百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は、以下のとおりであります。
2015/02/06 15:11