四半期報告書-第107期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、国内においては、政府の経済政策等を背景として緩やかな回復傾向が続いているものの、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動や物価上昇等により、景気の先行きは不安定な状況にあります。海外においては、米国では、景気が順調に推移する一方で、中国では景気の減速感が強まっております。アジアでは、インドでは持ち直しの動きがみられるものの、アセアン地域を中心に足踏み状態となっております。欧州は、ユーロ圏では緩やかな回復基調にありますが、ロシアは、不安定な政治経済の状況に伴う市場環境の冷え込み等先行きに不透明感がみられます。
このような環境のなか、当第3四半期連結累計期間の業績は、昨年末に子会社化したガイガー オートモーティブ社を第1四半期から連結対象としたことに加えて、北南米及び中国の業績回復等により、売上高は932億94百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は40億76百万円(前年同期比27.1%増)と増収増益となりました。また、為替差益の計上等により、経常利益は43億34百万円(前年同期比5.1%増)、四半期純利益は20億69百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は、以下のとおりであります。
①日本
国内自動車販売台数の減少等により、売上高は285億3百万円(前年同期比8.1%減)となりました。営業利益は主に売上の減少等により、13億38百万円(前年同期比49.9%減)となりました。
②北南米
自動車需要の回復に伴う新規受注製品の増加及び為替換算による影響等により、売上高は287億55百万円(前年同期比19.5%増)となりました。また、営業利益は売上の増加及び原価改善効果等により、12億67百万円(前年同期比1,685.5%増)となりました。
③欧州
昨年末に子会社化したガイガー オートモーティブ社を第1四半期から連結対象とした影響等により、売上高は180億10百万円(前年同期比320.7%増)、営業利益は6億12百万円(前年同期比305.2%増)と大幅な増収増益となりました。
④中国
新工場の本格稼働が売上、利益の増加に寄与したこと等により、売上高は69億42百万円(前年同期比20.1%増)、営業利益は21百万円(前年同期は3億92百万円の営業損失)となりました。
⑤アジア
インド及びインドネシアにおける新規受注製品の立ち上げ等により、売上高は110億84百万円(前年同期比7.1%増)と増収となりましたが、タイでの政情不安等による景気低迷の影響や自動車購入支援政策終了による需要の反動減等により、営業利益は9億61百万円(前年同期比5.2%減)と減益になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により51億37百万円増加、投資活動により59億1百万円減少、財務活動により45億62百万円増加等の結果、当第3四半期連結会計期間末には119億62百万円(前連結会計年度末比37億85百万円増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動により得られた資金は、税金等調整前四半期純利益が43億4百万円、減価償却費が42億4百万円、売上債権の増加による資金減が18億36百万円、法人税等の支払による資金減が23億72百万円あったこと等により、51億37百万円(前年同四半期比9億23百万円の資金の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動に使用された資金は、有形固定資産の取得による支出56億81百万円等により、59億1百万円(前年同四半期比4億21百万円の資金の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、長期借入金の増加による収入86億22百万
円、長期借入金の返済による減少16億41百万円等、短期借入金の減少15億38百万円等により、45億62百万円(前年同四半期比1億48百万円の資金の減少)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、23億8百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、国内においては、政府の経済政策等を背景として緩やかな回復傾向が続いているものの、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動や物価上昇等により、景気の先行きは不安定な状況にあります。海外においては、米国では、景気が順調に推移する一方で、中国では景気の減速感が強まっております。アジアでは、インドでは持ち直しの動きがみられるものの、アセアン地域を中心に足踏み状態となっております。欧州は、ユーロ圏では緩やかな回復基調にありますが、ロシアは、不安定な政治経済の状況に伴う市場環境の冷え込み等先行きに不透明感がみられます。
このような環境のなか、当第3四半期連結累計期間の業績は、昨年末に子会社化したガイガー オートモーティブ社を第1四半期から連結対象としたことに加えて、北南米及び中国の業績回復等により、売上高は932億94百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は40億76百万円(前年同期比27.1%増)と増収増益となりました。また、為替差益の計上等により、経常利益は43億34百万円(前年同期比5.1%増)、四半期純利益は20億69百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
所在地別セグメントの業績は、以下のとおりであります。
①日本
国内自動車販売台数の減少等により、売上高は285億3百万円(前年同期比8.1%減)となりました。営業利益は主に売上の減少等により、13億38百万円(前年同期比49.9%減)となりました。
②北南米
自動車需要の回復に伴う新規受注製品の増加及び為替換算による影響等により、売上高は287億55百万円(前年同期比19.5%増)となりました。また、営業利益は売上の増加及び原価改善効果等により、12億67百万円(前年同期比1,685.5%増)となりました。
③欧州
昨年末に子会社化したガイガー オートモーティブ社を第1四半期から連結対象とした影響等により、売上高は180億10百万円(前年同期比320.7%増)、営業利益は6億12百万円(前年同期比305.2%増)と大幅な増収増益となりました。
④中国
新工場の本格稼働が売上、利益の増加に寄与したこと等により、売上高は69億42百万円(前年同期比20.1%増)、営業利益は21百万円(前年同期は3億92百万円の営業損失)となりました。
⑤アジア
インド及びインドネシアにおける新規受注製品の立ち上げ等により、売上高は110億84百万円(前年同期比7.1%増)と増収となりましたが、タイでの政情不安等による景気低迷の影響や自動車購入支援政策終了による需要の反動減等により、営業利益は9億61百万円(前年同期比5.2%減)と減益になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により51億37百万円増加、投資活動により59億1百万円減少、財務活動により45億62百万円増加等の結果、当第3四半期連結会計期間末には119億62百万円(前連結会計年度末比37億85百万円増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動により得られた資金は、税金等調整前四半期純利益が43億4百万円、減価償却費が42億4百万円、売上債権の増加による資金減が18億36百万円、法人税等の支払による資金減が23億72百万円あったこと等により、51億37百万円(前年同四半期比9億23百万円の資金の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動に使用された資金は、有形固定資産の取得による支出56億81百万円等により、59億1百万円(前年同四半期比4億21百万円の資金の減少)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動により得られた資金は、長期借入金の増加による収入86億22百万
円、長期借入金の返済による減少16億41百万円等、短期借入金の減少15億38百万円等により、45億62百万円(前年同四半期比1億48百万円の資金の減少)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、23億8百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。