有価証券報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 14:33
【資料】
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【項目】
143項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後3年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、審査部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングすることに加え販売部門が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2024年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券651,227651,227-
資産計651,227651,227-
長期借入金467,066466,306759
負債計467,066466,306759

当事業年度(2025年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券695,553695,553-
資産計695,553695,553-
長期借入金562,709557,8524,856
負債計562,709557,8524,856

(注)1.長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含めて表示しています。
2.現金は注記を省略しており、預金、受取手形、電子記録債権、売掛金、未収入金、買掛金、短期借入金、未払金並びに未払法人税等については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
3.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分前事業年度
(2024年3月31日)
当事業年度
(2025年3月31日)
非上場株式1,4851,485

3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金7,371,890---
受取手形306,495---
電子記録債権1,340,853---
売掛金2,818,800---
合計11,838,040---

当事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金8,119,491---
受取手形94,936---
電子記録債権1,401,999---
売掛金3,489,040---
合計13,105,467---

4.長期借入金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
前事業年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
短期借入金591,657--
長期借入金271,056141,54354,467
合計862,713141,54354,467

当事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
短期借入金558,323--
長期借入金274,743187,667100,299
合計833,066187,667100,299

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券651,227--651,227
資産計651,227--651,227

当事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券695,553--695,553
資産計695,553--695,553

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-466,306-466,306
負債計-466,306-466,306

当事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-557,852-557,852
負債計-557,852-557,852

(注)1.時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
①投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
②長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金の時価については、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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