減損損失

【期間】

個別

2015年12月31日
2億5704万
2018年12月31日 -97.89%
543万
2019年12月31日 -85.65%
78万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
2020/03/31 11:58
#2 主要な設備の状況
(注)1 金額は帳簿価額であり、消費税等を含めております(但し、第15期より消費税等の会計処理を税込方式から税抜方式へ変更したため、第15期以降に取得した有形固定資産についての消費税等は含まれておりません)。また、建設仮勘定は含んでおりません。
2 帳簿価額は、減損損失計上後の金額であります。
3 建物賃貸借契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。
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#3 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 当期末減価償却累計額及び減損損失累計額又は償却累計額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
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#4 減損損失累計額の表示に関する注記
形固定資産の減損損失累計額について、貸借対照表上、減価償却累計額に含めて表示しております。
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#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
税務上の繰越欠損金484,095千円510,403千円
減損損失58,357千円51,857千円
棚卸資産評価損24,414千円43,607千円
(注)1 評価性引当額が36百万円増加しております。この増加の内容は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を追加的に認識したことに伴うものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
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