- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループでは中期経営計画「REBORN」の基本方針に則り、徹底した固定費削減と成長戦略の促進を実現するための抜本的な構造改革を推進しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上収益は11,016百万円(前年同期比1.8%増)、営業損失は465百万円(前年同期は283百万円の営業損失)、経常損失は432百万円(前年同期は217百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は422百万円(前年同期は140百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの状況については、次のとおりです。
2022/11/14 13:02- #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載していません。
2.株主資本において自己株式として計上されている株式付与ESOP信託が保有する当社株式は、1株当たり四半期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めています(前第2四半期連結累計期間113,400株、当第2四半期連結累計期間93,733株)。
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