受注につきましては、電気機器事業は前年同期をわずかに下回ったものの、信号システム事業が好調に推移し前年同期を大きく上回ったことから、全体としても前年同期を上回りました。売上につきましては、電気機器事業は前期の受注残案件の売上が寄与したことから前年同期を上回ったものの、信号システム事業が第3四半期以降への時期ずれなどにより前年同期を下回り、全体としては前年同期を下回りました。
利益面につきましては、販売費及び一般管理費が減少したため、営業利益は前年同期を上回りました。また、前期と比べ金融費用が減少したため、経常利益についても前年同期を上回りました。しかしながら、特別利益の計上額が投資有価証券償還益の発生した前期に比べて少額であったことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高35,298百万円(対前年同期比5,235百万円増)、売上高18,407百万円(対前年同期比989百万円減)、営業利益△2,556百万円(対前年同期比52百万円増)、経常利益△2,375百万円(対前年同期比295百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益△1,868百万円(対前年同期比69百万円減)となりました。
2016/11/10 9:39