加えて、海上機器事業において、平成25年12月に議決権の過半数を取得したAlphatron Marine Beheer B.V.(オランダ ロッテルダム)との間で技術力を結集するとともに、開発・販売戦略を統一することで海外事業の拡大に向け取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、ソリューション・特機事業において一部システムの需要減少などにより前期を若干下回ったものの、海上機器事業および通信機器事業が事業環境の好転を受け前期を上回りました。さらに前連結会計年度に子会社化したAlphatron Marine Beheer B.V.の連結効果も寄与しました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は19,072百万円(前年同期比21.9%増)となりました。利益につきましては、費用の増加などにより、営業損失が1,538百万円(前年同期は1,237百万円の営業損失)となり前年同期から301百万円の悪化、経常損失は営業外費用の「持分法による投資損失」71百万円および「為替差損」80百万円などにより1,620百万円(前年同期は489百万円の経常損失)となり前年同期から1,130百万円の悪化となりました。また、四半期純損失は特別損失の「事業構造改善費用」が116百万円と前期に比べ大幅に減少したことなどにより1,782百万円(前年同期は5,068百万円の四半期純損失)と、3,286百万円の改善となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は次のとおりであります。
2014/08/08 10:40