シャープ(6753)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エネルギーソリューションの推移 - 通期
連結
- 2015年3月31日
- -626億7900万
- 2016年3月31日
- -184億2500万
- 2017年3月31日
- 22億900万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 請負工事契約2026/06/23 17:10
当社グループは、エネルギーソリューション事業(スマートライフセグメントにおける「その他」)において、太陽光発電所の設計・施工等の工事契約を締結しております。当該契約については、工事の進捗につれて一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗に基づき収益を認識しております。進捗度の測定には、契約ごとの見積総原価に対する発生原価の割合を用いるインプット法を適用しております。
ただし、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については、一定の期間にわたり収益を認識せず、検収完了時点において履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。 - #2 研究開発活動
- 液晶テレビAQUOSは、2001年の初号機発売から25年を迎え、日本初・世界初の技術開発を通じて、液晶テレビ市場の普及を牽引してまいりました。こうした技術開発の流れを受け、高輝度・広色域を実現する「N-Black Wideパネル」を搭載した4K mini LEDテレビ2026/06/23 17:10
や、最新世代の「量子ドット有機ELパネル」を搭載した4K有機ELテレビ を発売いたしました。
太陽電池分野において、太陽光発電システムの出力向上やクラウド蓄電池システムの充電スピードアップ等、太陽電池・蓄電池・HEMS連携による独自の住宅用エネルギーソリューションの対応機器がパワーアップしました。加えて、クラウドHEMSサービス において、電力会社の多様な電気料金プランに合わせて機器を自動制御して電気代削減を可能とする、新たなAI制御を実現しました。当社は、エネルギー機器の提供にとどまらず、制御技術やサービスを含めたエネルギーソリューションの付加価値向上を図り、持続可能なエネルギー社会の構築に貢献します。
(2) スマートワークプレイス - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <ブランド事業>①スマートライフ2026/06/23 17:10
売上高は597,998百万円(前年度比92.9%)となりました。白物家電事業、テレビ事業、エネルギーソリューション事業の3事業とも減収となりました。白物家電事業は、国内では、生成AI対応ヘルシオが好調でコンビニ向け新規商材の貢献もあった調理家電が増収となりましたが、洗濯機や冷蔵庫の販売が軟調でした。海外では、タイやベトナムで空気清浄機/除湿機が好調で、米国の調理家電も増収となりましたが、冷夏の影響でASEANのエアコンが減収となりました。テレビ事業は、他社攻勢の影響で国内・海外とも前年度を下回りました。エネルギーソリューション事業は、国内の住宅用が堅調に推移し、蓄電所EPCやアジア、宇宙用が伸長したものの、国内の太陽光EPCが減収となりました。
セグメント利益は、3事業とも増益となり、28,456百万円(前年度比129.5%)となりました。構造改革効果に加え、コストダウンや経費削減に取り組んだこと、高付加価値化を進めたことなどから、約3割の増益を達成することができました。 - #4 重要な契約等(連結)
- (4) その他の契約2026/06/23 17:10
(注)1 当社及び連結子会社の堺ディスプレイプロダクト㈱との契約であります。相手先 国名又は地域 契約内容 KDDI㈱ 日本 2025年4月4日、当社及び連結子会社である堺ディスプレイプロダクト㈱が保有する堺工場の固定資産の一部を、KDDI㈱へ譲渡いたしました。本件の譲渡価額は10,000百万円であります。(注)1 ソフトバンク㈱㈱関電エネルギーソリューション 日本 2025年10月29日、当社が㈱関電エネルギーソリューションとの間で締結していた堺工場における電気の供給契約について、契約上の地位を液晶パネル工場の売却先であるソフトバンク㈱へ承継いたしました。(注)2
2 当社との契約であります。