キャリアの料金体系変更の影響などから、通信事業の売上は減少したものの、Dynabook㈱を連結子会社化した効果などにより、売上高は267,769百万円(前年同四半期比 151.0%)となりました。利益面では、通信事業の販売が減少した影響はありましたが、Dynabook㈱の収益貢献があったことなどから、セグメント利益は15,586百万円(前年同四半期比 127.4%)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態については、資産合計が、前連結会計年度末に比べ64,520百万円増加の1,913,072百万円となりました。これは、たな卸資産や投資その他の資産が増加したことなどによるものであります。負債合計は、短期借入金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ108,122百万円増加の1,599,343百万円となりました。また、純資産合計は、配当金の支払いを行った一方で親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことにより利益剰余金が増加したものの、自己株式(A種種類株式)の取得及び消却により資本剰余金が減少したことで、前連結会計年度末に比べ43,602百万円減少し、313,728百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2021/03/15 15:44