6755 富士通ゼネラル

時価

2272億円

PER 予

36.27倍

2010年以降

4.24-136.74倍
（2010-2024年）

1.57倍

2010年以降

0.8-3.08倍
（2010-2024年）

1.83%

ROE 予

4.33%

ROA 予

2.18%

減価償却累計額、欧州販路再構築費用、関西地区再開発費用戻入益他1件

【期間】

3Q
通期
全期間

年度	減価償却累計額		欧州販路再構築費用		関西地区再開発費用戻入益		減価償却累計額
2008/03	-41.5億		-		-		-394億
2009/03	-41.8億	赤拡	-		-		-375億	赤縮
2010/03	-39.7億	赤縮	-		-		-373億	赤縮
2011/03	-42.7億	赤拡	-		-		-378億	赤拡
2012/03	-45.3億	赤拡	-		-		-390億	赤拡
2013/03	-46.2億	赤拡	568百万		-		-438億	赤拡
2014/03	-		-		92百万		-462億	赤拡
2015/03	-		-		-		-518億	赤拡
2016/03	-		-		-		-496億	赤縮
2017/03	-		-		-		-523億	赤拡
2018/03	-		-		-		-561億	赤拡
2019/03	-		-		-		-596億	赤拡
2020/03	-		-		-		-605億	赤拡
2021/03	-		-		-		-677億	赤拡
2022/03	-		-		-		-762億	赤拡
2023/03	-		-		-		-822億	赤拡
2024/03	-		-		-		-967億	赤拡

2008年3月

減価償却累計額: -41億4500万
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -393億6600万

2009年3月

減価償却累計額: -41億8000万
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -375億2400万

2010年3月

減価償却累計額: -39億7400万
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -372億5600万

2011年3月

減価償却累計額: -42億6900万
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -378億100万

2012年3月

減価償却累計額: -45億3300万
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -390億4100万

2013年3月

減価償却累計額: -46億2300万
欧州販路再構築費用: 5億6800万
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -438億3800万

2014年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: 9200万
減価償却累計額: -461億6800万

2015年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -517億6700万

2016年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -496億2700万

2017年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -522億8900万

2018年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -561億4800万

2019年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -595億6700万

2020年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -604億5200万

2021年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -677億1800万

2022年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -762億1800万

2023年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -821億6600万

2024年3月

減価償却累計額: -
欧州販路再構築費用: -
関西地区再開発費用戻入益: -
減価償却累計額: -966億9200万