6755 富士通ゼネラル

6755
2024/04/25
時価
1995億円
PER 予
31.86倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
2.08%
ROE 予
4.33%
ROA 予
2.18%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2009年12月31日
26億2300万
2010年12月31日 -0.69%
26億500万
2011年12月31日 -8.02%
23億9600万
2012年12月31日 -0.21%
23億9100万
2013年12月31日 +13.26%
27億800万
2014年12月31日 +3.69%
28億800万
2015年12月31日 +23.47%
34億6700万
2016年12月31日 +20.31%
41億7100万
2017年12月31日 -9.78%
37億6300万
2018年12月31日 +3.72%
39億300万
2019年12月31日 +10.56%
43億1500万
2020年12月31日 +5.72%
45億6200万
2021年12月31日 +9.95%
50億1600万
2022年12月31日 +12.16%
56億2600万
2023年12月31日 +10.79%
62億3300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、売上債権の回収および棚卸資産の圧縮などによる運転資本の減少ならびに税金等調整前四半期純利益および減価償却費の計上などにより、238億4千1百万円の収入(前年同期は135億1千2百万円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、開発・生産設備、基幹システム刷新等のIT関連への投資およびノルウェー、ギリシャにおける販売代理店ならびにタイにおけるコンプレッサー工場の連結子会社化に伴う株式取得により、128億7千2百万円の支出(同61億9千万円の支出)となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間のフリー・キャッシュ・フローは109億6千8百万円の収入(同197億3百万円の支出)となりました。
2024/02/02 13:59