6755 富士通ゼネラル

時価

2417億円

PER 予

38.58倍

2010年以降

4.24-136.74倍
（2010-2024年）

1.67倍

2010年以降

0.8-3.08倍
（2010-2024年）

1.72%

ROE 予

4.33%

ROA 予

2.18%

為替差益、実務対応報告第18号の適用に伴う影響額、サービス売上原価

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	為替差益		実務対応報告第18号の適用に伴う影響額		サービス売上原価
2008/03	-		-		48億
2009/03	0.03億		-60百万		41.7億	-13.2%
2010/03	10.4億	大幅増	-		36.2億	-13.1%
2011/03	-		-		34億	-6.1%
2012/03	-		-		37.5億	+10.2%
2013/03	63.2億	+511%	-		36.5億	-2.7%
2014/03	5.32億	-91.6%	-		-
2015/03	11.5億	+116.7%	-		-
2018/03	5.45億	-52.7%	-		-
2019/03	9.15億	+67.9%	-		-
2021/03	24.9億	+171.6%	-		-
2022/03	27.6億	+11.1%	-		-
2023/03	12.6億	-54.5%	-		-
2024/03	77.9億	+520.1%	-		-

2008年3月

為替差益: -
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: 48億100万

2009年3月

為替差益: 300万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -6000万
サービス売上原価: 41億6800万

2010年3月

為替差益: 10億3500万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: 36億2000万

2011年3月

為替差益: -
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: 33億9900万

2012年3月

為替差益: -
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: 37億4600万

2013年3月

為替差益: 63億2400万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: 36億4600万

2014年3月

為替差益: 5億3200万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2015年3月

為替差益: 11億5300万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2018年3月

為替差益: 5億4500万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2019年3月

為替差益: 9億1500万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2021年3月

為替差益: 24億8500万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2022年3月

為替差益: 27億6200万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2023年3月

為替差益: 12億5600万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -

2024年3月

為替差益: 77億8800万
実務対応報告第18号の適用に伴う影響額: -
サービス売上原価: -