6755 富士通ゼネラル

時価

2423億円

PER 予

38.68倍

2010年以降

4.24-136.74倍
（2010-2024年）

1.67倍

2010年以降

0.8-3.08倍
（2010-2024年）

1.71%

ROE 予

4.33%

ROA 予

2.18%

為替差益、外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス、事業構造改善費用

【期間】

年度	為替差益		外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス		事業構造改善費用
2009/12	11.5億		-		619百万
2012/12	33.7億	+192.7%	-		-
2013/12	6.02億	-82.1%	259億		-
2014/12	24億	+297.8%	305億	+17.7%	-
2015/12	-		331億	+8.4%	-
2016/12	-		169億	-49%	-
2017/12	2.61億	-89.1%	164億	-2.7%	-
2018/12	14.6億	+460.9%	172億	+4.8%	-
2019/12	4.14億	-71.7%	187億	+8.8%	-
2020/12	3.59億	-13.3%	178億	-4.9%	-
2021/12	2.67億	-25.6%	187億	+5.2%	-
2022/12	-		199億	+6.3%	-
2023/12	50億	大幅増	202億	+1.5%	-

2009年12月

為替差益: 11億5000万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: -
事業構造改善費用: 6億1900万

2012年12月

為替差益: 33億6600万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: -
事業構造改善費用: -

2013年12月

為替差益: 6億200万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 259億2800万
事業構造改善費用: -

2014年12月

為替差益: 23億9500万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 305億2600万
事業構造改善費用: -

2015年12月

為替差益: -
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 330億9300万
事業構造改善費用: -

2016年12月

為替差益: -
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 168億8300万
事業構造改善費用: -

2017年12月

為替差益: 2億6100万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 164億2600万
事業構造改善費用: -

2018年12月

為替差益: 14億6400万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 172億1600万
事業構造改善費用: -

2019年12月

為替差益: 4億1400万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 187億2400万
事業構造改善費用: -

2020年12月

為替差益: 3億5900万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 178億1400万
事業構造改善費用: -

2021年12月

為替差益: 2億6700万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 187億4200万
事業構造改善費用: -

2022年12月

為替差益: -
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 199億3000万
事業構造改善費用: -

2023年12月

為替差益: 50億300万
外部顧客への売上高 - 情報通信・電子デバイス: 202億2900万
事業構造改善費用: -