6755 富士通ゼネラル

時価

2291億円

PER 予

36.57倍

2010年以降

4.24-136.74倍
（2010-2024年）

1.58倍

2010年以降

0.8-3.08倍
（2010-2024年）

1.81%

ROE 予

4.33%

ROA 予

2.18%

投資損失引当金繰入額、新株の発行（新株予約権の行使）、現金及び預金他1件

【期間】

通期

年度	投資損失引当金繰入額		新株の発行（新株予約権の行使）		現金及び預金		生産体制整備費用
2008/03	-		323百万		50.4億		-
2009/03	-		-		47.2億	-6.4%	-
2010/03	-		-		54.2億	+14.9%	-
2011/03	-		-		57.1億	+5.3%	138百万
2012/03	219百万		-		46.4億	-18.7%	-
2013/03	-		-		59.4億	+27.9%	-
2014/03	-		-		46.8億	-21.1%	-
2015/03	-		-		91.4億	+95.2%	-
2016/03	-		-		216億	+136.5%	-
2017/03	-		-		408億	+88.8%	-
2018/03	-		-		427億	+4.7%	-
2019/03	-		-		354億	-17.1%	-
2020/03	-		-		276億	-22.1%	-
2021/03	-		-		367億	+33.1%	-
2022/03	-		-		142億	-61.3%	-
2023/03	-		-		174億	+22.5%	-
2024/03	-		-		197億	+13.4%	-

2008年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: 3億2300万
現金及び預金: 50億4000万
生産体制整備費用: -

2009年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 47億1900万
生産体制整備費用: -

2010年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 54億2400万
生産体制整備費用: -

2011年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 57億900万
生産体制整備費用: 1億3800万

2012年3月

投資損失引当金繰入額: 2億1900万
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 46億3900万
生産体制整備費用: -

2013年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 59億3500万
生産体制整備費用: -

2014年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 46億8000万
生産体制整備費用: -

2015年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 91億3600万
生産体制整備費用: -

2016年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 216億400万
生産体制整備費用: -

2017年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 407億8900万
生産体制整備費用: -

2018年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 427億1000万
生産体制整備費用: -

2019年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 354億1200万
生産体制整備費用: -

2020年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 275億7100万
生産体制整備費用: -

2021年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 367億700万
生産体制整備費用: -

2022年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 142億200万
生産体制整備費用: -

2023年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 173億9100万
生産体制整備費用: -

2024年3月

投資損失引当金繰入額: -
新株の発行（新株予約権の行使）: -
現金及び預金: 197億1500万
生産体制整備費用: -