日本の音楽市場につきまして、配信に関しましては平成27年1月から6月(最新情報)における有料音楽配信の売上実績は前年同期比105%となりましたが、当社にとって依然として主要な市場であるパッケージ商品に関しましては、平成27年1月から9月における音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産実績は前年同期比100%(以上、一般社団法人日本レコード協会調べ)となっております。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は62億8千1百万円(前年同四半期に比べ11.0%増)となりました。これは主に、市販/配信事業において、アニメ関連作品の売上が好調に推移したこと、特販/通販事業においても、全般的に売上が増加したことなどによるものであります。
損益につきましても、市販/配信事業において、アニメ関連作品の売上が好調に推移し、かつ、利益率の高い過年度発売作品の売上が堅調に推移したこと、特販/通販事業においても、全般的に売上が増加したこと、特に利益率の高い音源使用にかかる売上が好調に推移したこと、さらには、昨年度に実施した組織改革のための転進支援施策による全社的な固定費の大幅削減などより、営業利益は4億1千3百万円(前年同四半期は営業損失7億7千9百万円)となり、経常利益は4億1千3百万円(前年同四半期は経常損失7億6千6百万円)となりました。
2015/11/13 9:50