当第1四半期連結累計期間の市況環境につきましては、自動車向け製品では、xEV化やADAS等、環境及び安全機能への展開に伴い好調な推移となりました。一方で、白物家電向け製品につきましては、中国での消費低迷と顧客の在庫調整局面から、前年同期並みの売上となりました。産機市場におきましては、FAやクリーンエネルギー向け製品の需要が拡大したことから、堅調に推移いたしました。
これらの結果、連結売上高は599億6百万円と、前年同四半期比102億73百万円(20.7%)の大幅な増加となりました。損益面につきましては、売上高の増加に伴い、また、前年同四半期に計上した米国子会社での一時的費用が今期は発生しなかったことから、連結営業利益は85億27百万円と、前年同四半期比75億91百万円(811.2%)の増、連結経常利益は79億39百万円と、前年同四半期比67億65百万円(576.5%)の増、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億29百万円と、前年同四半期比20億71百万円(1,312.2%)の増となり、いずれも大幅な増加となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
2023/08/10 13:16