- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 1.営業利益又は損失(△)の調整額5,746千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、予算と実績の調整差額であります。
2.報告セグメントの営業利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.事業セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産の記載は行っておりません。
2018/06/22 15:30- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 営業利益の調整額△54,742千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、予算と実績の調整差額であります。2018/06/22 15:30
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2018/06/22 15:30- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
「収益基盤の確保、そして成長に向けての再挑戦」を旨とする「2016中期事業計画」について、その基本方針に変わるところはありません。しかしながら、初年度及び2年目までの進捗はそれまでの業績悪化により大きく後退してしまいました。その最大要因は、受注・売上の大幅未達と受注案件のリスク検討不足やプロジェクトの遂行能力不足による原価増大やクレーム費用の発生による損益悪化にあります。このため、基本方針を踏まえながらも「成長への戦略的取組み」と「事業基盤の安定化」を追加施策とし、受注確保に向けた競争力強化と収益改善に向けた体質強化を推進していきます。具体的には、受注確保に向けては、「大型更新需要の確実な取り込み」、「優位性のある未開拓市場への拡販」、「宇宙分野の信頼向上と受注回復」に積極的に取り組んでいきます。収益改善に向けては、「プロジェクト遂行能力の強化」により損失を抑制し、「リソース活用の効率化の徹底」で生産性の向上や費用効率の最大化を進めていきます。
2016中期事業計画では、平成30年度の目標として、売上高 100億円、営業利益率 7%を掲げました。平成30年度の計画段階ではこの中期事業目標には未達の見通しながら、実行中の施策効果を創出し、業績安定化に向けた基礎を固めてまいります。中長期的には営業利益率7%の安定的実現を最優先指標として取り組んでいきます。
2018/06/22 15:30- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のもと、当社は「2016中期事業計画」の2年目としてその基本方針を踏まえながら、更新需要の端境期対策ならびに中期的な成長対策として「受注確保に向けた戦略的チーム活動(営業チームによる新規顧客開拓ローラ作戦、設計・調達・生産チームによる製品競争力強化作戦)」および「更新需要の端境期であるが故の費用改善に向けたスリムで筋肉質な体質づくり」に注力してまいりました。同時に、前年度の宇宙開発および火山関連案件のコスト増の反省を踏まえ「工事損益悪化防止に向けたリスク管理体制の強化」にも取り組んでまいりました。
これら施策により、河川防災・道路防災関連の新市場で初の大型案件の受注や固定費圧縮による損益分岐点の改善などの成果をあげることができました。しかしながら、宇宙防衛分野における受注の伸び悩みおよび気象防災分野の経験のない要素を含む案件ならびに宇宙防衛分野の長工期案件での技術課題の発生により、売上と営業利益ともに期初計画を達成するに至りませんでした。
その結果、当連結会計年度の売上高は前期比931百万円(12.5%)減少の6,527百万円となりました。
2018/06/22 15:30