6770 アルプスアルパイン

6770
2024/08/16
時価
3284億円
PER 予
10.27倍
2010年以降
赤字-220.38倍
(2010-2024年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.51-3.61倍
(2010-2024年)
配当 予
4.01%
ROE 予
7.42%
ROA 予
3.93%
資料
Link
CSV,JSON

金型(純額)

【期間】

個別

2008年3月31日
39億1400万
2009年3月31日 -33.75%
25億9300万
2010年3月31日 -26.07%
19億1700万
2011年3月31日 +0.42%
19億2500万
2012年3月31日 +9.35%
21億500万
2013年3月31日 +14.3%
24億600万
2014年3月31日 -2.24%
23億5200万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
機械装置及び運搬具 1~17年
工具器具備品及び金型 1~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
2024/06/26 15:14
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
機械装置及び運搬具4144
工具器具備品及び金型1633
土地2293
2024/06/26 15:14
#3 固定資産除売却損の注記(連結)
※6 固定資産除売却損の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
機械装置及び運搬具63
工具器具備品及び金型01
土地5301
機械装置及び運搬具131102
工具器具備品及び金型3021
建設仮勘定102278
2024/06/26 15:14
#4 有形固定資産等明細表(連結)
3.有形固定資産の主な増加要因は以下のとおりです。
建物仙台開発センター(古川)の新棟建設に伴う増加7,433百万円
機械及び装置生産増強に伴う加工機・組立自動機への設備投資7,898百万円
建設仮勘定生産増強に伴う設備投資と金型の製作と購入12,405百万円
仙台開発センター(古川)の新棟建設に伴う増加3,807百万円
4.無形固定資産の主な増加要因は以下のとおりです。
2024/06/26 15:14
#5 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類金額
新潟県他処分予定資産機械装置及び運搬具等109 〃
ハンガリー ビアトルバギー処分予定資産工具器具備品及び金型50 〃
中国 浙江省寧波市処分予定資産建設仮勘定12 〃
当社グループはモジュール・システム事業の車載モジュールにおける一部の不採算事業からの撤退を決定し、同事業について、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に該当すると判断し、資産のグルーピングを変更しています。当該資産グループの事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(3,877百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。また、他の事業用資産については、事業環境の悪化により、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,550百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。これらの事業用資産の減少額の内訳は、機械装置及び運搬具2,926百万円、工具器具備品及び金型1,158百万円、建設仮勘定1,066百万円、建物及び構築物234百万円、ソフトウェア42百万円です。
なお、事業用資産の回収可能価額は、使用価値を使用しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零と測定しています。
2024/06/26 15:14
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
工具、器具及び備品 1~15年
金型 1~5年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2024/06/26 15:14