- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような情勢下、当社グループは第90期の経営スローガンを「さぁ行こう!NEXTステージ(ハード+DX)へ」とし、ハードウェアセールス主体のフロー型収益モデルから、ストック型収益モデルへの転換を図る事業開発を進めております。当第2四半期連結累計期間は、直販組織がインバウンド需要の回復と、インボイス制度の導入によるSA機器需要を追い風に復調いたしました。また、法人向け大型サイネージの設置納品等もあり、業績は回復傾向となりました。営業外収益では、持分法による投資利益を計上した一方で営業外費用には、為替相場の変動による為替差損と、2023年6月に不正アクセスを受けた対応費用の支払手数料を計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、12億21百万円(前年同期比12.8%増)、営業損失81百万円(前年同期は1億59百万円の営業損失、77百万円の改善)、経常損失88百万円(前年同期は1億39百万円の経常損失、50百万円の改善)、親会社株主に帰属する四半期純損失は95百万円(前年同期は1億41百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失、45百万円の改善)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/13 10:35- #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
要事象等について
当社グループは、前連結会計年度において17期連続の営業損失を計上し、当第2四半期連結累計期間においても、営業損失81百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失95百万円を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
この主たる要因は、地方経済の低迷による当社グループ主力の既存事業の中小小型LED看板の販売低迷による販売代理店の破綻と、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う訪日外国人旅行客の大幅な減少の影響によるインバウンド関連事業業績の低迷によるものであります。
2023/11/13 10:35- #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、前第2四半期連結累計期間は、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失のため記載しておりません。当第2四半期連結累計期間は、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
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