有価証券報告書-第82期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
当社グループは、「喜んでもらう喜び 己も喜びたい」の社是のもと、LED&ECO事業およびSA機器事業を中核に「普及率ゼロ」の新市場を創り、ニッチトップグループ経営を目指しています。
また、当社グループは、安定的、永続的に成長するために、従来から「営業利益率」、「1人当たり生産性」を重要な経営指標と認識しております。これら指標の改善を目指して、効率的な経営に努め、企業価値の向上を図ってまいります。
会社の経営戦略と課題
① 当社グループ(連結)
[LED&ECO事業]
「半旧倍新」を断行し「稼ぐ力」を創ります。当期赤字の主因は、地方販社群の業績低迷とヒット商品不足などによるものです。これらの経営課題を抜本的に改革します。㈱TOWAは、SA機器も含め㈱光通信との業務提携による「テレアポ+既存営業スタイル」方式で効率化と収益力を更に高めます。地方販社群も同様な改革を進め、経営体力の改善を図ります。
㈱オービカル及びトータルテクノ㈱は、経営体制を再編統合して上半期を目途にLEDライト(主として業務用/道路関連等の官公需/スポーツ施設/チェーンストア/インバウンド向け)の販売及び取付け・保守サービス及び情報配信、レンタル等を主としたトータルワンストップビジネス(TB)にチェンジする予定です。また、商材も、海外メーカー及び国内有力メーカーとの「共創」戦略で商品力を高めます。
[SA機器事業]
消費税軽減税率制度への対応による国の補助金制度が決まり、当社の主要顧客となる中小企業・小規模事業者の方々が対象となります(参考:経済産業省中小企業庁ホームページ)。本制度の導入に向け特需が期待され、第83期業績に大きく寄与する体制を整えます。
新規分野においては、フィンテック関連ビジネスに取り組みます。インバウンド市場向けにホテル及び観光地並びに病院・介護施設での財布レスビジネスを「共創と協業」により実現してまいります。
更に、ビッグデータ事業として有力視されているDMS(ドライビング・マネジメント・システム)もドライブレコーダーからスマート・デジタル・タコメーター等へ商品群を拡大して、販路も通信キャリアやロジスティック企業への納入を本格化します。
第83期は、創業70周年の節目の年となります。経営スローガンは「NEWステージで稼ぐ力を創る」です。
環境分野でのLEDトータルワンストップビジネス、健康分野での病院のホテル化ビジネス、観光分野におけるインバウンド関連のスマートホテルそして観光地での多言語サイネージ/多言語メニュー/e-ペイ/フィンテックと各事業分野でファーストコールカンパニーを目指します。
② ㈱TBグループ(単体)
第82期の営業損失の構成要因は、研究開発費66百万円、㈱オービカルの事業再構築に備えた貸倒引当金繰入額を販売費及び一般管理費に1億43百万円、営業外費用に46百万円が計上されています。また、特別損失には早期に経営改革を実行するために訴訟和解金及び訴訟関連損失として63百万円が計上されています。いずれも経営改革に伴う損失計上です。次年度以降はグループ経営体制を再編いたします。
また、当社グループは、安定的、永続的に成長するために、従来から「営業利益率」、「1人当たり生産性」を重要な経営指標と認識しております。これら指標の改善を目指して、効率的な経営に努め、企業価値の向上を図ってまいります。
会社の経営戦略と課題
① 当社グループ(連結)
[LED&ECO事業]
「半旧倍新」を断行し「稼ぐ力」を創ります。当期赤字の主因は、地方販社群の業績低迷とヒット商品不足などによるものです。これらの経営課題を抜本的に改革します。㈱TOWAは、SA機器も含め㈱光通信との業務提携による「テレアポ+既存営業スタイル」方式で効率化と収益力を更に高めます。地方販社群も同様な改革を進め、経営体力の改善を図ります。
㈱オービカル及びトータルテクノ㈱は、経営体制を再編統合して上半期を目途にLEDライト(主として業務用/道路関連等の官公需/スポーツ施設/チェーンストア/インバウンド向け)の販売及び取付け・保守サービス及び情報配信、レンタル等を主としたトータルワンストップビジネス(TB)にチェンジする予定です。また、商材も、海外メーカー及び国内有力メーカーとの「共創」戦略で商品力を高めます。
[SA機器事業]
消費税軽減税率制度への対応による国の補助金制度が決まり、当社の主要顧客となる中小企業・小規模事業者の方々が対象となります(参考:経済産業省中小企業庁ホームページ)。本制度の導入に向け特需が期待され、第83期業績に大きく寄与する体制を整えます。
新規分野においては、フィンテック関連ビジネスに取り組みます。インバウンド市場向けにホテル及び観光地並びに病院・介護施設での財布レスビジネスを「共創と協業」により実現してまいります。
更に、ビッグデータ事業として有力視されているDMS(ドライビング・マネジメント・システム)もドライブレコーダーからスマート・デジタル・タコメーター等へ商品群を拡大して、販路も通信キャリアやロジスティック企業への納入を本格化します。
第83期は、創業70周年の節目の年となります。経営スローガンは「NEWステージで稼ぐ力を創る」です。
環境分野でのLEDトータルワンストップビジネス、健康分野での病院のホテル化ビジネス、観光分野におけるインバウンド関連のスマートホテルそして観光地での多言語サイネージ/多言語メニュー/e-ペイ/フィンテックと各事業分野でファーストコールカンパニーを目指します。
② ㈱TBグループ(単体)
第82期の営業損失の構成要因は、研究開発費66百万円、㈱オービカルの事業再構築に備えた貸倒引当金繰入額を販売費及び一般管理費に1億43百万円、営業外費用に46百万円が計上されています。また、特別損失には早期に経営改革を実行するために訴訟和解金及び訴訟関連損失として63百万円が計上されています。いずれも経営改革に伴う損失計上です。次年度以降はグループ経営体制を再編いたします。