全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スピーカ事業
連結
- 2016年6月30日
- 9億7900万
- 2017年6月30日 +38.82%
- 13億5900万
- 2018年6月30日 -20.75%
- 10億7700万
- 2019年6月30日 -15.04%
- 9億1500万
- 2020年6月30日
- -4億4800万
- 2021年6月30日
- -2億7900万
- 2022年6月30日
- -1億5600万
- 2023年6月30日
- 6億3900万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/09 15:07
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)報告セグメント 合計 スピーカ事業 モバイルオーディオ事業 その他事業 主たる地域市場
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の業績は、次のとおりです。2023/08/09 15:07
[スピーカ事業]
自動車関連市場は、販売回復基調が続く一方、一部顧客においてサプライチェーン混乱時に積み増した在庫調整を行う動きもあり、これによる出荷数量の減少から、売上高は22,154百万円(前年同期比2.9%減)となりました。損益面では、韓国の連結子会社(12月決算)が昨年初に計上した空輸費用7億円余りが無くなったこと、海上運賃の低下等に加え、継続的な原価改善策の結果、全体としては営業利益639百万円(前年同期は営業損失156百万円)と増益となりました。