有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 主な増減の内訳ですが、流動資産は、モバイルオーディオ事業の主力顧客向け取引の増加による売掛金及び棚卸資産の増加等により、5,008百万円増加の74,323百万円となりました。一方、固定資産はモバイルオーディオ事業の設備投資の減少、減価償却費の増加及び減損損失の計上等により6,067百万円減少の27,027百万円となりました。2018/06/21 14:15
負債は、主に支払手形及び買掛金の減少により前連結会計年度末に比べ3,948百万円減少して34,558百万円となりました。純資産は、主に利益剰余金の増加により前連結会計年度末に比べ2,890百万円増加して66,792百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末比3.0ポイント増加して61.2%となりました。
キャッシュ・フローの状況 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む。)は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社の与信管理規程に沿ってリスク低減を図っています。また、外貨建ての営業債権は、為替のリスクに晒されていますが、原則として外貨建ての営業債務及び短期借入金をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしています。有価証券は、満期保有目的の社債であり、市場価格の変動リスクに晒されています。投資有価証券は、主に取引先企業との業務提携または資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。これらについては定期的に時価の把握を行いリスクの低減を図っています。2018/06/21 14:15
営業債務である支払手形及び買掛金(電子記録債務を含む。)は、1年以内の支払期日です。一部の外貨建てのものについては、為替相場の変動リスクに晒されています。借入金は、営業取引に係る資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)の調達によるものです。変動金利の借入金は、市場金利の変動リスクに晒されています。
デリバティブ取引は、外貨建ての債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引です。デリバティブ取引の実行及び管理は、社内規程に従い経理部門に限定し、かつ取引の都度担当役員の決裁承認を受けています。また、デリバティブ取引については、取引相手先をいずれも信用度の高い国内の銀行に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しています。