- #1 事業等のリスク
資金の状況
当社は、当期末現在、約240億円の現金及び現金同等物を有しています。また、優先度の高い設備投資以外を凍結し、資本的支出を抑制しているため、所要資金の不安はありません。但し、不確実性リスクに備え、当社のコミットメントライン(借入限度額)を2020年4月に30億円から140億円に増枠し、不測の事態への対応力を強化しています。
当社の対応
2020/06/24 14:55- #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- コミットメントライン
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しています。
当連結会計年度末における借入未実行残高等は次のとおりです。
| 前連結会計年度
(2019年3月31日) | 当連結会計年度
(2020年3月31日) |
| 融資枠設定金額 | 7,000百万円 | 3,000百万円 |
| 借入実行残高 | - 〃 | - 〃 |
| 差引額 | 7,000 〃 | 3,000 〃 |
2020/06/24 14:55 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
C 資金の流動性
2021年3月期の設備投資は約30億円、研究開発費は約25億円を予定しており、所要資金については自己資金及び借入金を充当する予定です。また、(連結貸借対照表関係)及び(貸借対照表関係)に記載のとおり、コミットメントライン契約を締結しております。(当連結会計年度末融資枠設定金額3,000百万円。提出日現在融資枠設定金額14,000百万円、当連結会計年度末借入実行残高ゼロ)
事業展開に伴う所要資金に対する機動的な対応のため、またコロナ禍での不測の事態に備えて、十分な現金及び現金同等物を保有しています。現金及び現金同等物の保有額については厳密な目標水準を定めていません。
2020/06/24 14:55- #4 財務制限条項に関する注記
前連結会計年度(2019年3月31日)及び当連結会計年度(2020年3月31日)
上記のコミットメントライン契約には財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりです。
(1)各年度の決算において、損益計算書及び連結損益計算書に記載される経常損益が2期連続して損失計上とならないこと。
2020/06/24 14:55- #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しています。なお、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
2020/06/24 14:55