- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2017/06/22 13:15- #2 業績等の概要
当電子部品業界におきましては、情報通信の分野では、スマートフォン、タブレット端末などの普及が一巡し需要拡大が鈍化したことや、大手メーカーの生産調整等の影響を受け低調に推移しました。一方、カーエレクトロニクス分野は自動車の電子化の進展により堅調に推移しました。また、ウェアラブル端末、メディカル、ヘルスケアなどの新市場も緩やかな拡大基調をたどりました。
不安定な環境要因が増えつつある中、当社は積極的な新製品の投入と価格競争力の向上、営業力の強化などに努めましたが、売上高の減少、為替変動の影響などの減益要因により、当期の連結売上高は629億7千1百万円(前期比18.4%減)、営業利益は6億3千万円(前期比84.9%減)となりました。経常利益は13億9千8百万円(前期比60.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億1千7百万円(前期比62.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2017/06/22 13:15- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(注) 上記営業費用の項目につきましては当期発生高となっております。
当連結会計年度の営業利益は6億3千万円であり、前連結会計年度の営業利益41億7千1千万円に比べ35億4千1百万円減少しました。
当期の期中平均為替レートが前期に対して円高となり、海外売上高の為替換算額が減少したことに加え、主要得意先の需要鈍化により売上高は前連結会計年度に比べ減少しました。営業費用につきましては、継続的な原価低減活動等に努めましたが、売上高の減少の影響により前連結会計年度に比べ4.4%悪化しました。
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