- #1 事業等のリスク
当社グループは収益性・成長性の高い市場への対応を目指し積極的な研究開発、設備投資を行い、柱となる事業の早期構築並びに定着に取り組み、業績の向上を目指しております。
主なお客様といたしましては、自動車、産業機器、移動体通信及びAV/OA業界となりますが、これらの業界の市況並びに需要動向の変化により、また世界の景気動向の変化、金利・為替・株価の変動により、売上高及び損益は影響を受けます。
(2) 競争激化のリスク
2017/06/23 13:19- #2 業績等の概要
当社グループを取り巻く事業環境につきましては、スマートフォン(スマホ)の世界出荷台数の伸び率が鈍化する中で、中国スマホメーカーはシェアを伸ばしており、その水晶製品需要は増加しました。車載向けでは、ADAS(先進運転支援システム)機器を搭載する自動車の増加に伴い水晶製品の需要が増えております。
このような事業環境下におきまして、中国スマホメーカー向けの販売が増加しました。また、スマホ向けにSAW(弾性表面波)デバイスのラインを立ち上げて販売を開始したことも加わり、移動体通信市場向けの売上高は前期比で増加しました。さらに、第4四半期より最先端スマホ向け1612サイズTCXO(温度補償水晶発振器)の本格的な量産を開始しており、収益に寄与し始めました。車載向けでは、販売数量が前期比で10%以上伸びたものの、商品のSMD化進展に伴う製品構成の変化があったことに加えて、円高が進んだ影響で平均売上単価が低下しました。これにより、売上高は前期比で減少しましたが、利益は横ばいで推移しました。産業機器向けでは、携帯電話基地局向け水晶製品の需要が第5世代移動通信システム(5G)への移行を控えて想定以上に低調であった影響により、売上高は前期比で減少し、利益は微減で推移しました。
以上の結果、当期の連結受注高は44,433百万円(前期比1.7%減)、連結売上高は43,791百万円(前期比2.4%減)となりました。また、営業利益は727百万円(前期比77.1%増)、税引前当期利益は472百万円(前期比359.8%増)、当期利益は611百万円(前期比92.6%増)となりました。
2017/06/23 13:19- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高営業利益率と親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)を経営指標として、採算性と資本効率を高め企業価値を最大化することを目指します。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
2017/06/23 13:19- #4 製品売上高に関する注記
※2 うち半製品売上高は、次のとおりであります。
2017/06/23 13:19- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループを取り巻く事業環境につきましては、スマートフォン(スマホ)の世界出荷台数の伸び率が鈍化する中で、中国スマホメーカーはシェアを伸ばしており、その水晶製品需要は増加しました。車載向けでは、ADAS機器を搭載する自動車の増加に伴い水晶製品の需要が増えております。
このような事業環境下におきまして、中国スマホメーカー向けの販売が増加しました。また、スマホ向けにSAWデバイスのラインを立ち上げて販売を開始したことも加わり、移動体通信市場向けの売上高は前期比で増加しました。さらに、第4四半期より最先端スマホ向け1612サイズTCXOの本格的な量産を開始しており、収益に寄与し始めました。車載向けでは、販売数量が前期比で10%以上伸びたものの、商品のSMD化進展に伴う製品構成の変化があったことに加えて、円高が進んだ影響で平均売上単価が低下しました。これにより、売上高は前期比で減少しましたが、利益は横ばいで推移しました。産業機器向けでは、携帯電話基地局向け水晶製品の需要が5Gへの移行を控えて想定以上に低調であった影響により、売上高は前期比で減少し、利益は微減で推移しました。
以上の結果、連結受注高は44,433百万円(前期比1.7%減)、連結売上高は43,791百万円(前期比2.4%減)となりました。また、営業利益は727百万円(前期比77.1%増)、税引前当期利益は472百万円(前期比359.8%増)、当期利益は611百万円(前期比92.6%増)となりました。
2017/06/23 13:19- #6 関係会社に対する売上高の注記
(1) 関係会社に対する売上高
2017/06/23 13:19