当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 3億4744万
- 2009年3月31日
- -7106万
- 2010年3月31日
- 2億1543万
- 2011年3月31日 +80.62%
- 3億8913万
- 2012年3月31日 -84.96%
- 5853万
- 2013年3月31日 +470.86%
- 3億3415万
個別
- 2008年3月31日
- 1億6366万
- 2009年3月31日
- -6700万
- 2010年3月31日
- 4350万
- 2011年3月31日
- -1億919万
- 2012年3月31日
- -2419万
- 2013年3月31日
- 3億397万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- 業績連動報酬等の額の算定方法の基礎として選定した業績指標の内容は、各連結会計年度の経常利益であり、また当該業績指標を選定した理由は、連結会計年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、当社グループの事業内容に照らし本業業績を端的に示すためであります。2023/06/28 14:11
業績連動報酬等の額の算定にあたっては、各事業年度の事業計画策定時に設定された、営業利益、当期純利益を考慮の上、従業員賞与や株主還元等とのバランスを勘案して算出しております。
当事業年度に係る連結営業利益、当期純利益の実績は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ②連結損益計算書及び連結包括利益計算書 連結損益計算書」に記載のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/06/28 14:11
純資産合計は、前連結会計年度末比1,235百万円増加し5,915百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を計上し、利益剰余金が1,132百万円、期末における円安により為替換算調整勘定が64百万円、それぞれ増加したことによるものです。
この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は44.1%となりました。当社グループの場合、設備投資は必須でありますので、中長期的に適正な配当性向に留意しつつ純資産の充実に努めるべきであると判断しております。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/28 14:11
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 3,305.91円 4,162.86円 1株当たり当期純利益 432.33円 827.63円
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。