- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品やサービスの特性から、「半導体事業」及び「電源機器事業」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2026/06/22 9:15- #2 セグメント表の脚注(連結)
3.各セグメントに属する主要な製品
| セグメント | 主要製品 |
| 半導体事業 | ダイオード・サイリスタ・トライアックのモジュール製品及びディスクリート製品 |
| 電源機器事業 | 直流電源、表面処理用電源、交流無停電電源装置、電動機制御用電源、電気炉用電源、調光装置、光源機器用電源、洗浄機、アーク溶接機、歯科用機器、交流電源装置 |
2026/06/22 9:15- #3 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算しており、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
2026/06/22 9:15- #4 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品やサービスの特性から、「半導体事業」及び「電源機器事業」の2つを報告セグメントとしております。
2026/06/22 9:15- #5 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 半導体事業 | 259 | (16) |
| 電源機器事業 | 1,011 | (44) |
(注)1. 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.臨時従業員には、パートタイマーが含まれております。
2026/06/22 9:15- #6 減損損失に関する注記(連結)
(減損損失に至った経緯)
当社の半導体事業において、事業環境の変化をふまえた収益性や今後の見通しなどを厳格に検討の上、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、検討をいたしました。今後の稼働・収益貢献に蓋然性のない一部の資産について減損損失として特別損失に計上いたしました。
(回収可能価額の算定方法)
2026/06/22 9:15- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1982年4月 | 当社入社 |
| 2018年4月 | 当社常務執行役員半導体製造本部長 |
| 2020年4月 | 当社常務執行役員半導体事業統括兼半導体製造本部長 |
| 2020年5月 | 三社電機(上海)有限公司董事長 |
| 2021年6月 | 当社取締役常務執行役員半導体事業統括兼半導体製造本部長 |
| 2023年4月 | 当社取締役専務執行役員電源機器事業統括兼電源機器製造本部長 |
2026/06/22 9:15- #8 研究開発活動
なお、当連結会計年度における研究開発費は1,432百万円であり、セグメント別の主な成果については、以下のとおりであります。
(1)半導体事業
(a) SiC-MOSFETモジュール(パワーモジュール等)
2026/06/22 9:15- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 半導体事業
SiC※製品は、高効率な電力変換によるCO₂削減への貢献が期待されており、その需要は急速に拡大しています。これらの高性能デバイスは、省エネルギー化と電力の安定供給に大きく寄与することが期待されており、従来のデバイスとともに、次の施策を推進してまいります。
(a) 従来の建設関連、産業用設備に加えて新たにインフラ市場(モビリティ、再生可能エネルギー・蓄エネルギー、データセンターなど)にも注力し、多様なアプリケーションへの展開
(b) SiC製品をちゅうしんとした新製品の拡充と製品特性に基づく地域ごとの適切なグローバル展開
※ SiC(シリコンカーバイド)は、シリコンと炭素からなる化合物半導体です。従来のシリコン半導体に比べエネルギー効率の向上や小型化が期待されています。2026/06/22 9:15 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループでは、パーパス「パワーエレクトロニクスと創造力で、社会を前進させる。」のもと、事業機会の拡大に向け、商品開発の推進、販売力の強化及びサービス体制の充実に取り組んでおります。これらの施策は中期経営計画「CF26」に基づき推進しておりますが、その成果が業績に反映されるまでには一定の時間を要しております。加えて、顧客需要の変動や同業他社の動向など、事業環境の変化も業績に影響を及ぼしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は266億5千1百万円(前期比4.8%増加)となりました。営業利益は13億8千6百万円(前期比29.1%増加)となりましたが、経常利益は持分法による投資損失を計上したことから11億3千7百万円(前期比3.7%減少)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、半導体事業の一部の固定資産及び海外子会社の固定資産の減損損失を計上したこと、また、法人税、住民税及び事業税を4億2千6百万円計上したことから3億8千1百万円(前期比24.2%減少)となりました。
[セグメント別の状況]
2026/06/22 9:15- #11 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
6.当社は執行役員制度を設けております。取締役を兼務していない執行役員は次のとおりです。
| 役名 | 氏名 | 職名 |
| 常務執行役員 | 丸山 博之 | 経営企画本部 副本部長 兼 経営企画部 部長 |
| 常務執行役員 | 足立 秀人 | 半導体事業本部 副本部長 企画・開発担当 |
| 執行役員 | 四方 幸 | 営業本部 営業企画部 部長 |
| 執行役員 | 岸本 博明 | 半導体事業本部 副本部長 製造担当 |
| 執行役員 | 久米 昭年 | 営業本部 副本部長 兼 半導体営業担当兼 海外営業統括部 部長 兼 三社電機(上海)有限公司 総経理 |
2026/06/22 9:15- #12 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
6.当社は執行役員制度を設けております。取締役を兼務していない執行役員は次のとおりです。
| 役名 | 氏名 | 職名 |
| 常務執行役員 | 丸山 博之 | 経営企画本部 副本部長 兼 経営企画部 部長 |
| 常務執行役員 | 足立 秀人 | 半導体事業本部 副本部長 商品企画担当 |
| 執行役員 | 四方 幸 | 営業本部 営業企画部 部長 |
| 執行役員 | 岸本 博明 | 半導体事業本部 副本部長 製造担当 |
| 執行役員 | 久米 昭年 | 営業本部 副本部長 兼 半導体営業担当兼 海外営業統括部 部長 兼 三社電機(上海)有限公司 総経理 |
2026/06/22 9:15- #13 製品及びサービスごとの情報(連結)
| 半導体事業 | 電源機器事業 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 6,368 | 20,283 | 26,651 |
2026/06/22 9:15- #14 設備投資等の概要
当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額は、1,290百万円であります。
その主なものは、電源機器事業における生産能力増強に関する設備投資額713百万円、半導体事業における生産能力増強に関する設備投資額114百万円であります。
2026/06/22 9:15- #15 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2)信託に残存する当社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末172百万円、123千株、当連結会計年度末157百万円、112千株であります。
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