当第3四半期連結累計期間は、米中貿易摩擦の影響が顕在化し国内外の企業業績の低下や民間設備投資の減速の懸念が出始め、先行きに関する不透明感が大きくなってきました。国内では、豪雨地震などの自然災害が頻発し、企業の事業活動にも影響を及ぼしました。このような状況のなか、当社の第3四半期連結累計期間の業績については、米中貿易摩擦の影響により、特に半導体事業の受注についてはやや陰りがあるものの、増収・増益で推移いたしました。売上高は180億4千9百万円(前年同期比2.2%増加)、営業利益は14億2千4百万円(前年同期比32.4%増加)、経常利益は13億9千3百万円(前年同期比26.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億4千4百万円(前年同期比28.7%増加)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1千8百万円増加し、278億3千6百万円となりました。これは主に商品及び製品が5億7千1百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が3億7百万円減少したことによるものです。
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億5千6百万円減少し、83億4千6百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が3億3千9百万円増加したものの、未払法人税等が3億4千万円減少したことによるものです。
2019/02/08 9:02