当第1四半期連結累計期間は、昨年度より続いている米中貿易の緊張状態については6月のG20大阪サミットの期間中に開催された米中首脳会談でさらなる悪化には一旦歯止めがかかったものの、依然として先行きへの不透明感が続いております。中国の景気減速が顕著となっており、世界各地域へ波及する様相を呈しております。
国内においては企業業績に減速感が見えるとともに、10月に予定されている消費税増税の影響が、懸念される状況となっております。当社の事業に影響する設備投資については、企業の年度ベースの設備投資計画は上向きを表していますが、先行きの不透明感により、足元の動きは慎重になっております。このような状況のなか、当社の第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は58億8千7百万円(前年同期比0.6%増加)、営業利益は1億3千9百万円(前年同期比74.8%減少)、経常利益は1億1千5百万円(前年同期比79.6%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7千万円(前年同期比82.0%減少)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べ9億7千2百万円減少し、275億5千9百万円となりました。これは主に現金及び預金が3億5千3百万円、受取手形及び売掛金が2億4百万円、仕掛品が3億4百万円減少したことによるものであります。
2019/08/09 9:04