このような状況のなか、当社グループは当連結会計年度から2027年3月期までの中期経営計画「CF26」をスタートいたしました。この中期経営計画は「パワーエレクトロニクスと創造力で、社会を前進させる。」という当社グループのパーパスに基づき、ビジョンである「Global Power Solution Partner」の実現に向けて、事業戦略、サステナビリティ戦略、財務戦略の3つの柱を掲げ、事業成長と収益性向上に取り組んでおります。カーボンニュートラル実現に向けた新製品開発の企画、国内外のパートナーとの連携強化、製品設計の標準化など営業と製造の両面での取り組みに着手しております。しかしながら、主要な施策の成果については時間を要するものが多く、当中間連結会計期間においては、以下のセグメント業績で示すとおり、それぞれの事業環境が業績に影響を与えることとなりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は116億2千8百万円(前年同期比15.8%減少)となりました。営業利益は2億9百万円(前年同期比81.4%減少)、経常利益は3億2千3百万円(前年同期比72.4%減少)、親会社株主に帰属する中間純利益は1億2千6百万円(前年同期比84.6%減少)となりました。
当中間連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末に比べ32億8千3百万円減少し、320億5千万円となりました。これは主に売掛金が20億3千4百万円、電子記録債権が25億6千1百万円減少し、仕掛品が4億9千8百万円増加したことによるものであります。
2024/11/08 9:06