有価証券報告書-第80期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 16:07
【資料】
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【項目】
123項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成29年3月31日)
当事業年度
(平成30年3月31日)
(1) 流動の部
繰延税金資産
製品保証引当金76百万円60百万円
賞与引当金44百万円36百万円
未払金5百万円22百万円
たな卸資産335百万円441百万円
前受収益134百万円157百万円
貸倒引当金361百万円352百万円
その他10百万円10百万円
繰延税金資産小計968百万円1,082百万円
評価性引当金△968百万円△1,082百万円
繰延税金資産合計-百万円-百万円
繰延税金負債
事業税△34百万円-百万円
その他-百万円△0百万円
繰延税金負債小計△34百万円△0百万円
繰延税金資産(負債)の純額△34百万円△0百万円
(2) 固定の部
繰延税金資産
関係会社株式415百万円415百万円
貸倒引当金-百万円546百万円
退職給付引当金81百万円60百万円
有形固定資産23百万円534百万円
長期前受収益974百万円976百万円
債務保証損失引当金91百万円104百万円
繰越欠損金859百万円1,637百万円
その他73百万円70百万円
繰延税金資産小計2,519百万円4,344百万円
評価性引当額△2,519百万円△4,344百万円
繰延税金資産合計-百万円-百万円
繰延税金負債
合併受入による土地の
時価評価差額
△22百万円△22百万円
その他△80百万円△53百万円
繰延税金負債合計△102百万円△76百万円
繰延税金資産(負債)の純額△102百万円△76百万円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度及び当連結会計年度ともに税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。