全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - アジア・パシフィック
連結
- 2013年12月31日
- 4億7900万
- 2014年12月31日 +11.27%
- 5億3300万
- 2015年12月31日 +4.69%
- 5億5800万
- 2016年12月31日 -15.59%
- 4億7100万
- 2017年12月31日 +18.26%
- 5億5700万
- 2018年12月31日 +38.42%
- 7億7100万
- 2019年12月31日 +29.05%
- 9億9500万
- 2020年12月31日 -31.16%
- 6億8500万
- 2021年12月31日 +6.72%
- 7億3100万
- 2022年12月31日 +48.84%
- 10億8800万
- 2023年12月31日 +21.23%
- 13億1900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 国内の工場や病院、交通市場向けの売上が伸長しました。北米の鉄道車両向けの売上は減少しましたが、セグメント全体の売上高は増加し、セグメント利益は増加しました。2024/02/14 16:56
(アジア・パシフィック)
売上高は6,838百万円(前年同四半期比+681百万円、11.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,319百万円(前年同四半期比+231百万円、21.3%増)となりました。