全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 欧州・中東・アフリカ
連結
- 2014年6月30日
- 1億3500万
- 2015年6月30日 +2.96%
- 1億3900万
- 2016年6月30日 -55.4%
- 6200万
- 2017年6月30日 +17.74%
- 7300万
- 2018年6月30日 +46.58%
- 1億700万
- 2019年6月30日 +19.63%
- 1億2800万
- 2020年6月30日 -50%
- 6400万
- 2021年6月30日 +92.19%
- 1億2300万
- 2022年6月30日 +32.52%
- 1億6300万
- 2023年6月30日 -10.43%
- 1億4600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インドネシアやマレーシアなどのイスラム圏においては、ラマダン需要の取り込みにより宗教市場向けの販売が伸長しました。また、ベトナムでは大型都市開発プロジェクトへの納入が進んだことなどにより、セグメント全体の売上高は増加し、セグメント利益は増加しました。2023/08/10 12:51
(欧州・中東・アフリカ)
売上高は1,473百万円(前年同四半期比+288百万円、24.3%増)、セグメント利益(営業利益)は146百万円(前年同四半期比△17百万円、10.6%減)となりました。