6986 双葉電子工業

6986
2024/08/14
時価
222億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-161.05倍
(2010-2024年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.26-1.02倍
(2010-2024年)
配当 予
1.91%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
48億1900万
2009年3月31日
-34億3000万
2010年3月31日
-27億5100万
2011年3月31日
23億6800万
2012年3月31日 -55.66%
10億5000万
2013年3月31日
-13億5800万
2014年3月31日
22億1500万
2015年3月31日 -14.18%
19億100万
2016年3月31日 -21.46%
14億9300万
2017年3月31日
-3億8400万
2018年3月31日
7億2600万
2019年3月31日 -55.51%
3億2300万
2020年3月31日
-36億9800万
2021年3月31日
-35億1700万
2022年3月31日
-18億6300万
2023年3月31日 -28.13%
-23億8700万
2024年3月31日
-11億4100万

個別

2008年3月31日
18億7800万
2009年3月31日
-37億4700万
2010年3月31日
-25億1400万
2011年3月31日
4億9700万
2012年3月31日
-7億7900万
2013年3月31日
-7億600万
2014年3月31日
6億6600万
2015年3月31日
-17億3900万
2016年3月31日
-16億4900万
2017年3月31日 -22.92%
-20億2700万
2018年3月31日
-13億2000万
2019年3月31日 -15.68%
-15億2700万
2020年3月31日 -141.06%
-36億8100万
2021年3月31日 -1.2%
-37億2500万
2022年3月31日
-15億1500万
2023年3月31日
-13億5900万
2024年3月31日
-5億8100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)減損損失の調整額230百万円は、全社資産に係る減損損失です。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行なっています。
3.米州への売上高に分類した額のうち、米国への売上高は、電子デバイス関連6,107百万円、生産器材109百万円です。
2024/06/27 16:40
#2 セグメント表の脚注(連結)
1)セグメント損失(△)の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去です。
(2)減損損失の調整額305百万円は、全社資産に係る減損損失です。
2.セグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行なっています。
3.米州への売上高に分類した額のうち、米国への売上高は、電子デバイス関連7,019百万円、生産器材124百万円です。
4.アジア他への売上高に分類した額のうち、韓国への売上高は、電子デバイス関連200百万円、生産器材14,470百万円です。2024/06/27 16:40
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・生産器材事業のECサイトで展開している簡易設計・調達サービス「Plate Builder(プレートビルダー)」の加工対応範囲、加工種類拡充により、FA業界における調達業務の合理化を推進
以上の結果、当連結会計年度における売上高は563億6千万円(前期比6.6%減)となりました。このうち海外売上高は321億8千9百万円(前期比7.4%減)となり、国内売上高は241億7千万円(前期比5.4%減)となりました。収益面では、営業損失は11億4千1百万円(前期は営業損失23億8千7百万円)となりました。また、経常利益は5億7千万円(前期は経常損失11億3千4百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純損失は、構造改革による事業再編損および固定資産の減損損失を計上したことなどにより18億5千4百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失34億9千9百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2024/06/27 16:40